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この作品は<R-18>です。
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5−15.歓喜の潮吹き
目隠しされて感度の増大した女教師のカラダに加えられた、レズSMに慣れたレイコとナオミと言う2人の女王様の「おスペ」は、一見焦れったく思われる程ゆっくりとしたソフトなものだったが、これが曲者だった。少しでも強くして苦痛を覚えようものなら、女性のカラダは本能的に閉ざしてしまうのだが、優しい感触にほだされているとスッとカラダに入り込んでいつの間にか官能をくすぐられ、のっぴきならぬ情態に陥ってしまう。女扱いに長けた「女王様」はそうやって嫌がる女性のカラダをじっくりと開かせ、性のトリコにするのが手なのだ。
「まずは、オテテだけでしてあげるわね。まあ、柔らかいおっぱいだこと」
上半身に回ったナオミ女王様は、そう言って両の乳房に手のひらをあてがい、スルスルとなぞるように撫で始めていた。すると軽く撫でられているだけなのに、恵はあっと言う間に汗ばむ程の興奮を覚え、触られてもいない少女のように可憐なピンクの乳頭をピーンとそそり立てていた。
「あらあら、お乳首が立っちゃった。ずいぶんとえっちな先生だこと」
いきなり示してしまったはしたない反応に、恵は唇を噛み締めて性感を振り払おうとしたが、まるで魔法の掛かったようなナオミ女王様の手が軽く乳房に当たっているだけで、ゾクゾクと快感が込み上げて来て、もうどうしようもなかった。余りにもソフトな触り方なので、ガードのしようがないのだ。
ーーああ~……この人何て上手なのお!……ううっ! い、いい……
見るとナオミの手は次第にゆっくりと乳房の膨らみを揉みほぐすように動き始め、指がクリッと乳首に刺激を加えると、恵は思わず淫声が出てしまった。
「あんっ!」
「感度がいいのね~ たっぷりモミモミしてあげるわ」
ナオミが相変わらずソフトタッチだが、乳房全体を揉みほぐしながら乳首をクリクリと弄り始めると、恵はすっかり息を乱して快感に美貌を歪ませ、しきりと洩れそうになるよがり声を必死で噛み殺していた。
すると、それまで太股の付け根あたりを手のひらで撫でるだけだった、下半身担当のレイコ女王様が頃は良し、とばかりに手指で股間を弄り始めた。無毛の股間に手のひらをあてがい、包み込むようにしてなぞられた恵は、その瞬間感極まったような声を洩らしていた。
「ああ~」
「まだ何もしてないのに、変な声出さないでくれる?」
「だ、だって……」
恵はここに至って女たちのソフトタッチの愛撫の恐ろしさに気付いていたが、もう後戻りは出来ず、ガードを固める事も不可能だった。
「あら、もうグチョグチョなんですけど」
女の部分に指を含ませたレイコがそんな風に評すると、
「嫌っ」
と真っ赤になってむずかるように言った恵は、まるで童女のように無防備だった。
「クリちゃんも、おっきくさせてるみたいね」
アソコに指の進入を深めたレイコが、最急所のクリトリスに半分被さった包皮を優しく指で剥き上げると、恵はドクンと淫液を噴出して女王様の指を汚していた。そしてレイコの指がやわやわと包皮を剥き上げたり剥き下げたりという隠微な作業を施すと、恵は思わず指をギュッと喰い締める動きを見せてしまっていた。
「先生はホントに名器みたいね。そんなに締めたら男の人は保たないわよ」
「そ、そんな……」
恵は今日1日ですっかり淫らに作り替えられてしまったかのような自分のカラダの反応が口惜しくて、甘くかすれた声を慄わせたが、もう自分の意思ではどうにもならず、しかも喰い締める羞ずかしい部分からはその度に突き抜けるような悦楽が全身に響き渡るようだった。
そして緩慢だった2人の女王様の愛撫が次第に熱を帯び、柔らかい膨らみを揉みほぐされ乳頭をコリコリと転がされる乳房から、2本に増えた指がシュッシュッとリズミカルに出し入れされ包皮を剥かれたクリ豆をクリクリ弄られる股間から、名状のし難い快楽の戦慄がこみ上げて来た恵は、
「も、もう、やめて下さい……」
と弱音を吐くと、全身をおこりに掛かったようにワナワナと慄えさせた。いよいよこの女たちの毒牙によって天国に昇り詰めてしまうのだ、そう恵が覚悟を決めたとき、2人の女王様は目を見合わせるとピタリと愛撫の手を休めてしまっていた。
「あら、イキそうだったみたいね」
「そんな簡単にイケると思ったら大間違いよ」
「イキたかったら、こう言っておねだりするのよ」
すっかり調子に乗ったナオミが何やら恵の耳元で囁いたが、それはとても口に出来そうにない屈辱的な言葉であった。美貌を引きつらせた恵を見てナオミが続けた。
「さすがにお堅い先生は、こんなもんじゃ素直になれないようよ」
「それじゃ、素直になるまで続けましょうか。夜は長いしね、先生」
再び2人の手指が胸と股間を襲うと、恵は
「ま、待って!」
とうろたえていたが、すぐに又快楽の海に飲み込まれてしまうのだった。そしてさらに過酷な責めが待っていた。
「だ、駄目ですっ! そ、そこは……」
「肝心な場所を忘れてたわね」
「ああ~……ひ、卑怯……」
恵が狼狽し声を引きつらせたのは、レイコが尻穴にまで指を1本打ち込んで来たからだった。その指がクニクニと蠢き始めると、そこから奧深い悦楽が生じて恵を打ちのめし、他所までよけいに感度が増大してしまうようだった。多くの慎み深い女性と同様、恵にとってアヌスは最も辛い性感の急所であった。
たちまち追い詰められた恵が絶頂を迎えそうになると、しっかり様子を観察している女王様たちは愛撫をやめてしまうのだった。そして恵が一息ついたかと思うと、すぐさま次の愛撫が始まる。こんな事が5回6回と繰り返されると、恵は次第に意識がもうろうとして、わけがわからなくなってしまった。
ーーそろそろだね
そう目配せした女王様2人が、10回近い「おあずけ」を喰らわせた女教師のアゴをしゃくって優しく、
「イキたいの?」
と囁くと、恵はとうとうコクリとうなずいてしまっていた。
「じゃあ、こう言うのよ」
ナオミが先程の言葉を繰り返して言い聞かせると、恵は魂を抜かれたような口調でたどたどしく口を開いた。
「わ、私は……えっちが大好きな、インランです……どうか、私をイカせてください……」
女性のカラダは苦痛よりも快楽に耐性がない。男が抱いたなら考えられないような、永遠とも思われるおあずけを繰り返された恵は、もはや発狂寸前にまで追い込まれていたのである。しかし、ここが肝心とばかりに女王様たちは恵の目隠しを外すとさらに畳みかけるように言った。
「それじゃ、私たちの言うことを何でも聞くのよ」
「あなたはこれから私たちの犬になるの。わかった?」
汗と涙でグシャグシャになった美貌で恵がうなずくと、レイコとナオミは愛撫を再開し、もう我慢する理由がなくなった女教師は盛大によがり声を張り上げながら、美身を淫らにうねり狂わせ絶叫した。
「イキますっ!」
その瞬間恵がビュッと噴出した愛液に女王様たちは目を丸くした。
「あらまあ、派手に潮を吹いちゃったわね」
「クジラみたい」
「面白いから、もっと潮を噴かせてみましょうよ」
こうして強烈なアクメの余韻にピクピク痙攣している女教師を休ませることなく、2人の女王様は新たな責めを仕掛けて来たのだった。
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