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  美少女調教〜悪魔の1週間 作者:二次元世界の調教師
7−19.狂宴の果て
 女王様2人と丸井が股間を繋げられて、果てのない悪魔の快楽にのたうち回っている凄惨な現場を見ている間に、いよいよ祥子と真紀は股間に盛られた「姫泣きクリーム」の痒みに襲われ、痒い痒いと泣き始めたようだった。

 雄一がわざとのんびりと、股間の痒みに悶絶する女子高生たちの方に戻ってみると、2人はせわしなく乳房と股間をぶつけ合うようにして悪魔の掻痒感を振り払おうとしていた。生汗をビッショリとかいた全身をテカテカと妖しく輝かせ、黒髪を振り乱して乳首とクリトリスを連結されたカラダを激しく擦りつけ合っている2人の顔は素晴らしい快感とどうしても癒されない女陰部深くの痒みの苦しみで、真っ赤になった美貌がグシャグシャに歪められ、妖しい黒ミサに捧げられた美しい生贄のようだった。

 いつになく荒々しい気持ちになった雄一は、祥子と真紀の髪をつかんで顔を上に向かせると、

「どうした?
 何か言いたいのかい?」

 と聞いたが、2人は痒い、痒い、と泣き叫ぶばかりであった。

「ちゃんとおねだりしなきゃ駄目じゃないか。
 素直じゃない子にはおしおきだな」

 雄一は、もうどうとでもなれ、とばかりに非情な王様になりきり、祥子と真紀が更に恐ろしい悲鳴を上げるのにも耳を貸さず、「姫泣きクリーム」を2人の尻穴の中にまでコッテリと塗り込めていったのである。

 悪魔のクリームを尻穴にまでタップリと塗られてしまった祥子と真紀は、それより差し迫った女陰部の中が燃え盛るような強烈な痒みが我慢出来ず、雄一の指示するまま声を揃えて痴語をわめき散らしていた。

「オチンチンをオマンコに入れて下さいっ!」

「おやおや、何てはしたない女子高生なんだ・・・」

「あーっっ!!」

「は、早くうっっ!!」

「よしよし、いい子だ・・・」

 雄一は暴れ回る2人の腰を何とか手で押さえ付けると、まずクリトリスを繋いだリング同士の連結を外し、祥子の方に「男いらず」をソロソロとくわえさせていった。すると美少女のその部分は待ちかねたかのように強烈に収縮して万力のような力で人造ペニスをきつく締め付け、雄一が深くまで含ませるのに苦労するほどだった。祥子はもう痒みが癒され中が満たされる歓びに手放しでよがり狂い、いい、いい、気持ちいいっ!と羞ずかし気もなく絶叫していた。

「さあ、そいつで真紀ちゃんの痒いのを慰めてあげるんだ」

「し、祥子お!
 は、早く入れてえっ!
 も、もう我慢出来ないのおっっ!!」

 もはや一瞬の逡巡もなく、「男いらず」を装着した股間を祥子が突き出していくと、雄一が手で導いて真紀の痒みで疼き上がっていたアソコの中を突き上げていき、真紀も又張り裂けるような歓喜の悲鳴でそれを迎えてきつく粘膜を絡みつかせていった。そして「男いらず」はお互いに締め付ければ締め付けるだけ内部にギッシリ詰まった刺激球が嫌らしく蠕動して相手におぞましい快感を増幅して与える仕組みなので、2人はお互いにアソコの奧深く含んで締め付けることによって相手を歓ばせることになり、大きく動かないでも相手の締め上げが絶妙の感触となって凄まじい心地良さを伝え、美少女の腰は強烈な快感で本当に蕩けてしまいそうだった。

 「男いらず」の嫌らしく黒光りする双頭の部分がほとんど2人の羞ずかしい部分に没入したのを見た雄一は、そこで改めてクリトリスのリングを結びつけてしまい、さらに大きな動きでリングが引っ張られ最悪クリトリスや乳首が千切れてしまう危険を回避するためにも、2人の両太股の付け根辺りにきつくベルトを巻いて締め上げ、さらにウエスト付近と乳房の直下もベルトで固定して、美少女たちの恥辱の肉体連結を絶対に外れない強固な物にしてしまった。

 ますますお互いの性感帯が密着してしまった祥子と真紀は、恐怖の痒みを解きほぐそうとせわしなくカラダを擦りつけ合い、「男いらず」でお互いを心地良く貫いて突き上げながら何度も何度も絶頂に身を焼いていた。少しでもカラダを動かせば、あらぬ所がズリッと擦れて悪魔の掻痒感が癒される快感はもう言葉にもならない素晴らしさで、さらに奥深く含まされた「男いらず」の女泣かせの無数の刺激球が蠢きながら痒みに燃え上がる羞ずかしい粘膜をズリズリと擦り上げて来るのだから、性感調教を受けた2人のカラダがとめどない連続アクメに導かれるのも当然だっただろう。

「朝までがんばらないといけないんだからね。
 少しは休んだらどうだい」

 それはとんでもない言葉だったが、カラダを羞ずかしく連結された美少女たちの快楽を貪る動きはもうどうにも止まらず、心底恐怖を覚えながらそれを上回る悪魔の快楽が2人の理性も何もかも粉々に粉砕していた。

「だ、だって・・・
 うああっっ!!
 気持ちいいっっ!!
 カラダが止められないのおっっ!!」

「あがあっっ!!
 ま、又来ちゃううっっ!!
 た、助けて・・・
 ああ〜、イクウウウッッッ!!!」

「女の子はいくらでもおかわりが利くみたいだね、ははは・・・」

 雄一はそう言い残すと、最後にまだ気絶したままの恵先生と、美沙江の方へ向かった。彼女たちがこの狂気の肉体連結を完成させる最後のパーツとなるのである。

(本当に夢みたいだな・・・)

 ベッドの上とフロアで仰向けで昏睡している恵先生と美沙江の美麗な全裸を眺めていると、雄一はそんな感慨を持った。学生時代にインポの業苦を負わされてから十数年、うつうつと楽しまぬ時代を送っていた頃の自分なら付き合うことはおろか、口を利いてもらうことさえ望めないような美しい女性たちが、今や自分の手でどんな淫らな仕打ちにもカラダを燃え上がらせ嬉々として従う性奴隷に堕ちたのだ。

 まずは調教室内で今行われている淫媚なプレイなどとは隔絶したような安らかな寝顔で、フロアにスヤスヤと眠っている恵先生に向かい体をかがめた雄一は、色白でシミ一つない素晴らしい肉体の股間に生えた、黒くたくましい「男いらず」を優しく握り締めた。すると内部のゲル状流動体に詰まった無数の刺激球がもぞもぞと蠢いているのがハッキリわかって、この美人先生が眠りながら双頭バイブをアソコできつく喰い締めていることに雄一は感激し、自分で設計した淫具とは言え、その与える感触の嫌らしさに改めて気付かされていた。

(こんなのをビンカンなアソコに入れられちゃ、たまらないだろうな・・・)

 太さや長さも生身の男以上に立派な「男いらず」は、外見のみならず女性を歓ばせる機能も卓越していて、どんなテクニシャンの男をもってしてもかなわない淫具であり、しかも萎えるということを知らないのだから、我ながら悪魔の生み出したような性調教具であると、雄一は自画自賛したい気持ちでそのおぞましい感触を手で味わい、次にシュッシュッと小刻みにしごき始めていた。

すると恵先生は何やら呻くと意識を取り戻したのだが、ガムテープで尻穴にガッチリ埋められたままのアナルバイブと、雄一の巧みな手コキで味わわされる悪魔の快楽が待っていた。寝ても覚めても逃れられない色責めに情欲で潤み切った瞳を妖しく輝かせた美人先生は、

「やめて下さい・・・」

 と蚊の鳴くような小声を絞り出していたが、雄一はその色っぽさにますます劣情をそそられ、手コキの動きを早めると、恵先生を起きがけにイカせてしまったのである。

「ああ・・・
 い、いくう・・・」

「さあ、出番ですよ、先生。
 そのおっきなおちんちんの力を見せて下さい」

「い、嫌あ・・・
 お、お尻が・・・
 許して、もうたまりません・・・」

 恵先生は手を離してくれた雄一にピンと萎える事を知らない人造ペニスを指ではじかれると、それよりもお尻に埋められて淫らな戦慄を送り込み続けるアナルバイブの辛さを、美貌を歪めて訴えていた。刺激が強烈過ぎるので雄一は弱めの振動にしてくれていたのだが、それでもヒタヒタと間断なく背筋を這い上がる背徳の快感でいつの間にか下半身はもうビッシリと痺れ切って、美教師の身も心も萎えさせていた。

 続いてベッドの上の美沙江も同じように手コキの刺激で目覚めさせられ、すぐに絶頂を極めさせられたが、なおもお尻を心地良く慄わせて止まってくれないアナルバイブに悶絶し、嫌、嫌、とすすり泣きの声を昂ぶらせていた。そして四肢の拘束を解かれた美沙代はベッドから下ろされて恵先生と一緒に並んで立たされたのだが、後ろ手で縛られた全裸の奮いつきたくなるような美女2人の股間にグロテスクに植えられた「男いらず」がフルフル慄えて、何とも奇妙だがエロティックな光景がますます雄一を荒ぶる気持ちに駆り立てていった。

「さあ、こっちにいらっしゃい」

「ヒイッ!」

「こ、こんな・・・
 嫌っ!」

 雄一が身を屈めて2人の美女の股間の人造男根を両手でつかみ、それを引っ張ったので恵と美沙江は悲鳴を挙げたが、掴まれただけでもズンズン快感に突き上げられてしまう2人は、ワナワナと慄える脚取りで歩いて行くしかなかった。雄一は嫌らしく掴んだ「男いらず」を小刻みにしごいて一刻も性感を休ませてくれないし、尻穴に張られたガムテープの奥からはブーンとくぐもったアナルバイブの振動音が密かに洩れて、2人は歩かされるだけでイッテしまいそうな快感の素晴らしさで、もう正常な理性がトロトロに崩壊していくようだった。

 が、連れて行かれた場所で、祥子と真紀がまるでおしくら饅頭のようにカラダを密着して括り付けられ、せわしなく蠢きながら悶絶しているのを目の当たりにした恵先生と美沙江は、さすがに色を失いその恐ろしさに全身の慄えを激しくしたようだった。

「いやあ先生、お姉さん。
 よっぽど教育が良かったようですね。
 この子たちレズるのが大のお気に入りみたいで、ちんこをくわえ込んで離れないもんですから、いっその事カラダをくっつけて縛ってあげたんですよ」

「ひ、ひど過ぎます・・・」

「あ、悪魔・・・」

「その悪魔におちんちんをシコシコされて、お尻も気持ち良くてたまらない、とおっしゃってたえっちな女の人はどこのどなたですかね?」

 雄一が「男いらず」を握った両手の動きを速めると、恵先生と美沙江はたやすく翻弄されて又しても昇り詰めてしまい、2人はその場に崩れ落ちてしまったが、それでもお尻のバイブは動き続けるし、雄一も人造ペニスから手を離してくれなかった。

「さあ、立ちなさい。
 立たなきゃいつまでもシコシコするのをやめませんよ」

「ああ・・・
 も、もう・・・」

「お願いです。
 手を離してください・・・」

「立ったらシコシコをやめてあげます」

 生身の男性であれば絶対に不可能な連続手コキはアナルバイブの刺激と相まって美女たちを完全に打ちのめし、恵先生と美沙江は悪魔の手コキから逃れるため気力を振り絞って立つしかなかった。雄一の手はしごくことこそやめてくれたが、握り締めたままで2人の抵抗力を封殺していた。

「教え子と妹さんは立ったままでがんばってレズってるんですよ。
 あなたたちもしっかり立ってよく見てあげるのです。
 彼女たちがどんなにえっちの方面でススんじゃったかをね」

「ああ、祥子さん・・・」

「真紀ちゃん・・・」

 先生と姉に見られていることを知った祥子と真紀は自分たちがとんでもない痴態を晒しているのを羞じらったが、カラダを擦り付け合い「男いらず」をグイグイ締め付けて快感を貪ってしまうのはどうにも止まらなかった。

「先生・・・
 嫌です、見ないで・・・」

「ああ・・・
 お姉ちゃん、ごめんなさい・・・
 真紀、もうどうしてもカラダが止まらないの・・・」

「ああっっ!
 ま、又いっちゃうう!!」

「いくっ!!
 もう嫌あ、た、助けて・・・」

「おっと、駄目ですよ、先生もお姉さんも。
 目を反らしたり口応えしたら、嫌と言うほどシコシコを味わってもらいますからね、ふふ・・・」

 祥子と真紀が女として最も辛いイキ地獄でのた打ち回っているのはとても正視に耐えなかったが、雄一に握り締められた「男いらず」によって、抵抗を封じられている恵と美沙江はカッと目を見開いてその様子を眺めることしか許されなかった。そしていよいよ祥子と真紀が妙に大きくブルッブルッとお尻を振りたくったのを確認した雄一は、さらに徹底的に性奴隷たちを辱めようとするのだった。

「あなたたちも少しは素直な女の子になりましたか?
 今どんな気持ちか、正直に言ってごらんなさい。
 では、先生から」

「ああ・・・」

 雄一の気にいらない言葉は手コキになって帰って来ることがわかっている恵は、はしたない言葉を口にするよりなかった。

「とても、き、気持ちいいです・・・」

「どこが気持ち良いのですか?」

「あ、あの・・・
 アソコです」

「アソコには何をくわえていますか?」

「ああ・・・
 男の人の形の物です・・・」

「ちゃんと名前を言うのです。
 さもないと・・・」

 雄一の手が不穏な動きを見せると恵は慌てて口にしていた。

「あ、あの・・・
 お、おちんちんです」

 恵はこの期に及んで、それだけの事を口にするのがものすごく羞ずかしいのが不思議だったが、雄一の思うがままに羞ずかしがり、感じてしまうのが、この男の性奴隷になってしまった女性心理として働いてしまうのだろう。

「お姉さんは、どんな気持ちですか?」

「とても、気持ちいいです」

「あなたもアソコが気持ちいいのですね?」

「は、はい・・・」

「気持ち良くてたまらないのは何ですか?」

「・・・お、おちんちんです。
 ああ、は、羞ずかしい・・・」

 美沙江も又ご主人様たるべき雄一に辱められる羞じらいを口にしていた。そしてそんな従順な性奴隷たちの振る舞いは、ますます雄一を増長させるだけであった。

「2人ともよくそんな羞ずかしい言葉が言えたもんですね。
 他にも気持ちいい所があるでしょう?
 言ってごらんなさい」

「お、おっぱいが気持ちいいです・・・」

「わ、私も・・・ 
 ああ、おっぱいが気持ちいい、溶けちゃいそうです・・・」

 2人の胸を覆った「モミモミブラジャー」は休むことなく忠実にバイブしながら乳房を揉み上げる動きを続けていた。股間が余りにも気持ち良いため忘れかけていたのだが、改めて意識してしまうと乳房が絶妙の快感でざわめき立ち、恵と美沙江はますます窮地に追い込まれていた。

「まだ、あるでしょう」

 その部分の快感はもちろん一番彼女たちを悩ませ、もう一瞬も頭から離れてくれなかったのだが、それを口にするのは余りにも羞ずかしく、一瞬口ごもった2人はすぐに報復を受けていた。

「素直に成り切れない女性には、気をやって頂くのが一番ですね」

「やめてえっ!」

「言いますっ!
 お尻が気持ちいいんですうっ!」

「もう遅いですよ」

 雄一の手が素早く動き始めると、アソコの中で蠢く刺激球の余りの気持ち良さで、再び恵と美沙江は脚が砕けそうになったが、もちろんそれは許されないことだった。

「イクまでしゃがんじゃ駄目ですよ。
 そしたらやり直しです」

 何とも効果的に女性の心を萎えさせる雄一の責めに翻弄されて、2人が又しても極めてしまった頃、祥子と真紀はとうとうお尻が痒い、何とかして、と泣き叫び始めていた。

「ほら、高校生の方が素直じゃないですか。
 ちゃんと言うのです、先生もお姉さんも」

「お、お尻が気持ちいいです・・・」

「ああ、もうたまらないくらい、お尻がいいです・・・
 ああ、気持ちいい・・・」

「良く言えました。
 それではごほうびです。
 もう1回気持ち良くおイキなさい」

 雄一の両手が又もやリズミカルに「男いらず」をしごき始めると、最後のプライドをはぎ取られた気分で恵と美沙江は快楽を貪るだけの牝獣に成り下がり、よがり泣きの競演を始めていた。嫌らしく動き続ける胸とお尻の性具からはジーンと甘美極まりない快感が全身に響き渡り、それに手コキの刺激が相まると脳がドロドロに溶け出すような強烈な心地良さが熟れたカラダを狂わせるのだった。

 程なく何もかも忘れてアクメの声を大声で張り上げた2人は、「男いらず」を引っ張られて教え子と妹が肉体連結され、カラダ擦り付けレズによる超絶快感と尻穴の強烈な痒みにもがき苦しんでいる修羅場に直面させられた。

 恵先生は祥子の、美沙江は真紀の背中側に向かう形で狂乱する2人女子高生に直面させられ、そこでようやく雄一の悪魔の手が「男いらず」から離れてくれのだが、教え子と妹がカラダをぶつけ合って絶頂に身を焼きながら、痒みに疼くお尻をユサユサと振りたくって痒い痒いと悶絶している様は余りにも凄惨であった。

「かわいい教え子と妹さんが、お尻が痒くて苦しんでいますよ。
 早く助けてあげないと、本当に気が狂ってしまうかも知れませんね」

「そ、そんな・・・」

「ああっ!
 ま、真紀ちゃん・・・」

 恵と美沙江は雄一の言葉の意味する事の恐ろしさに慄然として怯えた。教え子や妹の尻を股間に取り付けられた人造ペニスで犯すなど、人として許されない悪魔の行為としか思えなかった。が、祥子と真紀のお尻はますます激しく揺さぶられて地獄の痒みからの解放を懇願し、泣き叫ぶ彼女たちの悲鳴に耳を塞ぐことなど出来なかった。

 祥子と真紀は数え切れないアクメに昇る詰めながら、一向に軽減されない猛烈な尻穴の痒みにのたうち回っていた。女体を屈服させるには苦痛より痒みの方がはるかに効果的だった。出産の激痛にも耐える女性のカラダは苦痛には耐性があるし、快感を味わえば苦痛など相殺されて忘れてしまうことも出来る。あるいは苦痛そのものが快楽へと転化してしまうことさえあるのに対し、痒みだけは快楽と相殺されて消えるということがなく、その部分を癒されない限り絶対に忘れることも出来ないのである。

「祥子ちゃん、真紀ちゃん。
 先生とお姉さんにおねだりして、痒いのを治してもらいなさい」

 錯乱して何も耳に入らないかのような祥子と真紀だったが、雄一の言葉は神の啓示のように聞こえるようで、先生と姉が自分たちの後ろにいることに改めて気付いたかのように、恐ろしい痒みで燃え上がる豊かなお尻を見せつけるかのようにブルッブルッと一際大きく揺さぶったかと思うと、「おねだり」を口にしていた。

「せ、先生っ!
 お尻が痒いんです、何とかしてくださいっっ!!」

「お姉ちゃん・・・
 ああっっ!!
 お尻が痒いのおっっ!!」

「具体的に言わないとわからないぞ。」

「・・・入れて」

「お願いっ!」

「ははは、こう言うんだよ」

 雄一がしゃべった言葉を、2人はほぼ同時に大声で張り上げていた。

「おちんちんを、オシリの穴に入れてくださいっっっ!!!」

「祥子さん・・・」

「真紀ちゃん・・・」

 両手が使えない恵先生の「男いらず」を雄一は手に取って導いてやり、暴れ回る祥子のお尻を抑え付けるとソロソロと尻穴に挿入していった。続いて美沙江の「男いらず」も同様に真紀のお尻を犯していき、とうとう4人が数珠繋ぎのような格好になったのだった。

 狂い立ちそうな痒みで疼き上がっていた祥子と真紀の尻穴は、先生や姉と繋がるというとんでもない背徳の行為にも全く拒絶感を見せず、それどころか待ちかねたかのように大歓びで羞恥の粘膜を強力に締め付け、侵入が深まるに連れて生々しいよがり声を放った2人は、奧深くの直腸付近をズンと突き上げられるた時、耳を塞ぎたくなるような大きく浅ましい声で、イクッッ!!と絶頂を迎えていた。動かなくても十分だった。2人のお尻の締め付けは凄まじいようで、恵先生と美沙江の方が何やら呻くと気をやりそうになっていた。

「それではみんなで仲良く天国におイキなさい」

 雄一はそううそぶくと、手早く祥子と恵、真紀と美沙江の両太股の付け根辺りを拘束ベルトできつく締め上げて行き、美しい4人の股間の数珠繋ぎ連結が完成してまるでおしくらまんじゅうのようにカラダを密着させられた4人は、艶めかしく股間を蠢かせながら終わりのない快楽地獄に堕ちていった。

 正面から親友に、そして背後からは先生と姉の「男いらず」で貫かれる格好になった祥子と真紀は、しゃくり上げるように嗚咽しながら、次々と絶頂に送り込まれてカラダをビクビクと恐ろしく断末魔のように痙攣させている。恵と美沙江も、前からは女子高生2人の尻に責められ、お尻にガムテープで貼られたアナルバイブの刺激と相まって次第に絶頂に達する間隔が短くなって来た。

 向こうからは男の苦悶する声が聞こえて来た。丸井が目を覚まし、再び女王様に前後を責められる快楽地獄を味わわされているのだろう。女たちは皆、もはや何が何だかわからぬ状態で連結した腰を振り続け、終わりのないイキ地獄に堕ちて、地下に隠れた調教部屋は阿鼻叫喚の様相を呈して来た。

 ただ1人自由でこの部屋の王として君臨した雄一は、幸福の絶頂にいるような高揚した気分になっていた。股間では十数年間沈黙して彼に不能の業苦を負わせた男根が、呪縛を解き放たれて誇らしく屹立している。今朝から美しい女奴隷たちの愛らしい口や豊麗な肉体の中で10回近い放出を達成しながら、なおもそそり立つ頼もしい男のシンボルだった。

 室内にはイキ地獄に堕ちた性奴隷たちの苦悶の呻き声や、汗と涙と体液の匂いが充満して凄まじい淫気がこもり、それに触発された雄一のペニスは恐ろしい勢いでドクドクと脈動し、最後のはけ口を求めて猛り狂っていた。

 自らの長年の邪悪な欲望を実現した歓びと劇薬の助けで超人的な生命力を保って来た男根だが、40を過ぎた自分にはもう後が残されていないことを、雄一は十分自覚していた。今こうして勃起しているだけでも奇跡なのである。自分の半分程度の若さながら、精を徹底的に搾り取られて身体に異常を来したらしい丸井のように、自分もこれ以上欲望のままに精を放出していてはおかしくなってしまうのではないか?という不安も雄一はハッキリと感じていた。途中から射精時に味わう虚脱感が猛烈なものになり、まるで命そのものを吸い取られているような恐怖まで覚えているのだ。

 が、今股間で猛然と勃起しているペニスの脈動は現実のもので、これを放出するのは自然の摂理にかなうはずの行為だ。よしんば自分の身に何かあったとしても、身寄り1つなく、長年の夢を実現した雄一には後顧の憂いは何もなかった。

(よし、出陣だ・・・)

 まるで危険な戦場に向かう戦士のような雄々しい気分になった雄一は、急角度でそそり立つペニスがたるんだ下腹部に当たるのを感じながら部屋を見回し、一際淫らで美しい真っ白な美尻がユサユサとうねり狂っているのに目を奪われた。中年の雄一にとって理想の性対象である、恵先生と美沙江の完熟したお尻である。

「め、恵先生!」

 恵の後ろに立った雄一は、この1週間で最も熱意と愛情を注いで性調教を施した美人先生の、よだれのこぼれそうな魅力的な美尻がガムテープで封じ込められたアナルバイブに蹂躙されて切なくブルブルと慄えながらクナクナ揺さぶられているのを前に、再び美人先生と教え子に戻ったような敬虔な気持ちになって話しかけていた。

「先生のお尻を愛させて下さい」

 凄まじい狂乱に巻き込まれている恵の耳にその言葉が届いたのかどうか定かではなかったが、そのお尻の揺さぶりが自分を誘っているように見えた雄一は、ガムテープを剥ぎ取りあこがれの恵のお尻を虐めていたアナルバイブをズボッと抜き取ると、ゆっくりと味わうように男根を挿入して行った。

「うおおおおーっっっ!!!」

 雄一は自分でも信じられないような大声を放つと、感激の余り涙までこぼしていた。恵のお尻は強力な弾力のある軟体動物のように、何段にも別れて彼のペニスに絡みついて絞り上げるように蠕動し、グッグッと凄まじい勢いで彼を歓待してくれたのだ。

(あの美しい恵先生が、お尻なんかで自分のものを歓んで迎えてくれている・・・)

 そう思うと慄え上がるほどの歓びと感激で奮い立った雄一が、全身全霊を込めてクシャッ!クシャッと力強くストロークを打ち込むと、恵先生もハッキリそれに呼応するように、イク、イク!と連続アクメに襲われ、恐ろしくふくれ上がった男根からはあっと言う間に精液が迸り出ていた。

 又しても命を削り取られるような壮絶な虚脱感が襲い、雄一が引き抜いたペニスはしかし、それでも勃起が衰えなかった。自分も丸井のように変調を来してるのかもな、と思いながら、雄一はある俗説を思い出していた。男性が射精する時は、必ず精巣に溜まった精液の半分しか出ない、と言うものである。したがって連続して射精すれば、どんどん量が少なくなるけれど空っぽになることはない。理論上はいくらでも射精が可能なはずだ、という理屈だ。

(まだ、イケるぞ・・・)

 雄一は明らかに常軌を逸したそんな考えに囚われた。そしてその無謀な考えを裏付けるかのように股間では衰えを知らないペニスがそそり立っているのだ。一番愛したはずの恵先生のお尻に射精した後で、今度は反対側で悶え狂っている美沙江の尻が気になって来た。

(俺って浮気性なのかもな・・・) 

 美沙江の側に回って見ると、恵先生に勝るとも劣らない美形で豊麗な肉体を持つ、天女のように理想的な女性である彼女の熟れ桃のように豊かなお尻が、アナルバイブの刺激に負けてワナワナと慄えながら悶々と揺さぶられているのは余りにも蠱惑的だった。

(こうなりゃ、どうなったってかまうものか・・・)

 体奧を突き上げられるような猛烈な欲情を覚えた雄一は、アナルバイブを抜き取ると美沙江の熟尻をズンズンと押し広げながら男根を挿入し、彼女の尻の反応にも又恵先生同様の感激を覚えていた。

(キレイな女はカラダも素晴らしいのか・・・)

 そんな根拠のないことを考えながら、雄一は破滅に向かうストロークを力一杯美沙江のお尻に送り込んで、この絶世の美女にこの世のものとも思えぬ快楽を与え、ついに限度を超えたあり得ない射精が始まった。

 その時とうとう雄一の中で何かが切れた。視界がブラックアウトし、意識不明となった彼はその場に崩れ落ちたが、ズボッと抜けた男根は制御不能のようにそそり立ち続け、その顔は幸福の絶頂にあるかのように安らかだった。

 股間を連結されてイキ地獄にのたうち回っている性奴隷たちは、誰1人として雄一の異変に気付かなかった。

 外界と隔絶され誰も訪れる者もない地下の調教部屋の中では、性奴隷たちの快楽を告げる呻き声がいつまでも響き渡っていた。彼らの顔はいつしか至福の表情に替わり、無惨に思われた連結された肉体も神々しく光り輝いて、訪れた者がいればまるで古代の絵画のような壮大な美しさに息を呑んだに違いない。彼らは人間を超越して神へと昇格したのだった。

〜おしまい〜
 ご愛読頂きありがとうございました。引き続き第2長編「狙われた美姉妹」の連載を始めておりますので、よろしければ読んでやって下さい。又、プチSMシリーズは死ぬまでに千話書くつもりのライフワークです。こちらもよろしくお願いします。
新・SM小説書庫(女子高生を調教する長編小説を連載中です。興味のある方はぜひこちらにもご訪問下さい。
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