警告
この作品は<R-18>です。
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#104
消灯時間になった。
各病室の明かりが消える。
廊下も薄暗くなる。
恵理が非常階段から、誰にも見つからないように梶川の部屋を目指す。
音を立てないように静かにドアを開け、中へ入った。
梶川が恵理を見つめている。
ベッドの横のテーブルにはボストンバッグが置かれていた。
「さっきは邪魔をしてしまったかな」
「い、いえ、そんなこと……」
「まあいい。 そんな事よりちゃんと言われたようにしてきたのか?」
「は、はい」
「それじゃ、早速始めようか」
梶川が恵理を自分の方へ呼ぶために手招きをする。
これから自分の身に起こる事に、若干の恐怖感で足がすくんでしまうが、なんとか一歩を踏み出した。
ゆっくりと梶川の前に立つ。
「ちゃんと言われたとおりにしたんだな」
そう言うと、梶川が恵理の頭を軽く撫でた。
恵理の中に嬉しいと思う感情が湧き出た。
自分の事を認めてもらえた、誉めてもらえたという感情が、喜びとなって出たのだ。
妙な安心感で満たされる。
「それじゃ、昼間のように上半身をベッドに預けるんだ」
「ちょ、ちょっと待って下さい。 その前に話があるんです」
「ん? そんなものは後からだ」
梶川が言い切った。
恵理はその言葉に黙るしかなかった。
「さあ早く!!」
恵理は無言でうつ伏せのまま、上半身をベッドに預けた。
梶川の手が、恵理のスカートの裾から太股を撫で回す。
徐々にその手が核心の部分に迫ってくる。
しかし、まだパンストもパンティも着けたままなので、恵理には余裕があった。
「さて、そろそろ脱いでもらおうか」
この一言が、恵理の気持ちの余裕を一気に無くす事になった。
自分で脱がないといけないというのも屈辱だった。
梶川にすれば、屈辱を与える事が調教の一環だと考えているのだろう。
「えっ!? 自分で脱ぐんですか?」
恵理が堪らずに聞き返した。
「なんだ、またパンストを破られて興奮したいのか?」
嘲笑するように、恵理に言葉を浴びせる。
その言葉で、昼間の痴態を思い出し真っ赤になってしまう。
「い、いえ…、そんな……」
「それじゃ、さっさと自分で脱ぐんだ」
梶川がスカートのお尻を捲り上げた。
そして平手で叩く。
「キャッ、や、止めて下さい!!」
「早く脱がないと、真っ赤になるまで……」
梶川が手を振り上げたのを見て、恵理が慌ててパンストのウエスト部分に手を掛けた。
一気にパンストとパンティを下ろす。
クルクルと巻き込むように下ろされていくと、真っ白なお尻が現れた。
「さあ、恵理の望んだ快感を今からタップリと教えてやるよ」
梶川の目はすっかりサディストの目になっていた。
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