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この作品は<R-18>です。
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亀甲縛り(23)
男性自身に手を伸ばすのはものすごくいやらしい気がしたけれど、どう思われるかとかそういうことを考えずに自然に手が伸びてしまった。
彼はキスをしながら左手は胸を愛撫し、右手がホットパンツの中に入ってきた。
もう濡れていた。
彼の手がショーツの中まで入り込んできたとき、あそこが期待でぴくんと痙攣したのを感じた。
「ね、」
彼が耳元で囁いた。
「前に言ったこと覚えている?」
「え?」
何のことかわからなかったし、もう感じ始めて昂ぶっていた私は言葉の意味を考えるのも面倒だった。
「縄で縛られるの、気が向いたらしても良いって。」
意味がようやくわかった。
彼はビデオで見たシチュエーションを実行したがっているのだ。
想像して急に胸がどきどきしてきた。
「覚えているけど・・・」
彼の右手はそういいながら、敏感な真珠を探りあてた。
一度蕾のほうに進入していたそれは、もう濡れそぼっていた愛液でぬめりを充分にして緩やかに圧迫してきた。
体がぴくんと反応した。
「今してみない?」
クリトリスを刺激されながら耳元で囁かれる言葉はものすごく刺激的だった。
下半身が疼くように切なくなっているのに心臓はどきどきしていた。
「え?今?」
「うん、縄も準備してあるんだ。」
縄と言う単語に官能が刺激された。
いやらしい想像が体中を駆け巡っていた。
前にネットで検索して調べたときには何も感じなかったのに、今日はびんびんと感じてくる。
「あれは亀甲縛りっていうんだ。」
言葉に出されたとたん、じゅんとあそこの濡れ方が激しくなった気がした。
「いいけど、どうやって縛るの?」
「ああいうビデオ借りてきたんだ。それ見たら縛り方がわかる。」
もう、全部準備してきてる。
既にその気になっている。
いつから準備していたんだろう。
そういう会話を交わしながら、彼の手は相変わらず敏感な場所を圧迫するように優しく刺激してきた。
腰が自然とうねるような感じになっていた。
拒否する気にはならなかった。
彼がテレビのスイッチとビデオのスイッチを入れた。
もうテープがセットされていたらしく、音楽と共に画面に真っ赤なスリーインワンを来た女性が現れ、縄で縛られた体を波打たせて喘いでいた。
自分の中で興奮のボルテージが一段階上がったのがわかった。