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初めてのデート(3)
彼の手はハイソの上からすでに既にミニスカートのすそを割ってショーツに達していた。
朝、迷った挙句選んで身に着けた、ブラとセットのピンクの花柄のレースのショーツの上から彼の指は私の女性自身を捕らえていた。
「だめ!お願い!」
私を捕らえていた彼の指は一瞬力を失ったけれど、彼は手を引こうとはしなかった。
「お願い、汚れているの、恥ずかしい。許して。」
私のあそこはもう濡れそぼっているのがわかったし、乳首が興奮して硬く尖ってきていた。
神経は敏感な蕾に集中して、体全体が敏感になってどこを触られても快感がその敏感な蕾にびんびん反応していた。
でも汚れているあそこを気付かれることは、残された僅かな理性の中で恥ずかしさが勝ってそれを拒否した。
「お願い、もう拒まないし、あなたの望むことするから、シャワーを使わせて。」
実質上彼にセックスを許したことでシャワーを使わせてもらおうとしたのだけれど、彼がそれでやめるとは正直思えなかった。
しかし、彼はうなじから唇を外して顔の正面に向き直って言った。
「シャワーの後、この続きが出来る?」
本当はやめるとは思っていなかった。
凄く恥ずかしかったけれど、その恥ずかしさも興奮の一部だった。
けれど、やはり、私はシャワーを選択した。
こくりと私はうなづいた。
それは汚れたあそこを知られることも恥ずかしかったけれど、さらに興奮してあそこから発散する牝の香りが自分でもわかる位匂い立っていたためでもあった。
恥ずかしかった。
もう、彼を拒否する気持ちはなかったし、シャワーを浴びてゆっくりした気持ちで彼を愛したかった。

体の上から彼の圧力がなくなると、私は身を起こして浴室を探した。
彼は私を抱きかかえるようにして浴室に案内すると、又強く唇を求めた。
今度は私のほうから舌を求めて強く応じた。
「使い方わかる。」
「多分。」
瞬間湯沸かし器の温度をセットすると、彼は浴室から出て行った。
一人になると、私は服を脱ぎ始めた。
ハイソ、ワンピース、ブラ、ショーツ。
最後の一枚を取り去るとき、むっとするほどの匂いが立ち上がった。
本当は中断したくはなかったけれど、これほど興奮していることを知られる恥ずかしさを考えたら、やはりシャワーを浴びることにして良かったと思った。
浴室はマンションにしては広めのバスタブでおしゃれなつくりだった。
熱いシャワーを体にあて、軽く石鹸を使って汗を流すと私はすぐに浴室を出た。
長く中断して興奮を必要以上に冷めさせたくなかったから。
私の体はまだ興奮でほてっていた。
浴室を出ると、再びワンピースを着るべきかどうしようかと思ったが、汚れた下着をつけることは意味がないと思って、覚悟を決めてバスタオルにしようと思った。
バスタオルを体にまこうとして、彼のバスローブがあるのを見つけた。
着てみるとだぶだぶだったけれど、妙に気に入ってそれを身に着けただけで居間に戻った。
居間の電気が消されていて、彼はテーブルの上にワインを置いて先ほどのアダルト映画を見ていた。
「こっちにおいで。」
彼の声に引きずられるようにソファのほうに向かった。
予備があったのか、彼もバスローブを着ていた。
その下はどうなっているのだろう。
想像するとまた昂まってきた。
彼に引っ張られて彼に背後から抱きすくめられるような形でソファに座った。
目の前に先ほどのアダルト映画が流れていた。
今度は女性が男性の上にかぶさって男性自身を口で愛撫していた。
高校のときの彼はこれをして欲しがったけれど私はそのときは全然する気になれなかった。
画面の中の女性はいとおしそうに口の中にほうばり、舌で嘗め回して愛撫していた。
男性自身だけでなく、その下のほうや後ろのアナルのほうまでキスしていた。
めまいがした。
そんなことまでするんだ。
男の人ってこんなことされたら感じるんだ。
画面を見ている私の胸にバスローブの横から彼の手が入ってきて触れた。
ぴくんと体が痙攣した。
でも私が拒まないのを知って彼の手は更に大胆になった。


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