警告
この作品は<R-18>です。
18歳未満の方は
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第1話
私は植草と言います。高校で教師をやっていて40歳過ぎで今だ未婚。もちろん教え子である
女子高生にイタズラなんてしてませんよ!楽しみといったら週に1度、7泊8日で
10枚まとめて借りるアダルトDVDですかね。気楽な反面、孤独ですけど今の生活は
自分では満足しております。まあ、生徒からも信望を得ているみたいですし。
ほんと、真面目さだけがとりえであり自慢です。
今日は私の恩師であり相談相手にもなっていただいている医大教授の松浪博士から
呼び出されて、今から話を聞くところです。皆さんもご一緒にいかがですか?
「やあ植草くん、突然呼び出してすまんのぉ〜」
「いえいえ、御無沙汰していたもので、近々伺おうと思っていたところですよ!」
「さっそくだが、そのアクリルケースの中に手を入れてくれんかのぉ〜」
「この何も入っていないケースですか?」
「ん?入れましたがやっぱり変化無いですよ」
「かき回すように手を動かしてみてくれ」博士の言われた通りに手を動かしてみる。
「あっ!」「何かに触れた気がする!」「フワッとした何かです!」
「もっとよく触れてごらん」
「毛です!毛が生えていて体温を感じます!見えないコレは何ですか?」
「君が興奮するのも無理は無い。まったく見えない透明のモルモットじゃよ」
「えっ?透明?そんなバカな!」
博士はアクリルケースを、あらかじめエックス線の台に置いてあったのでスイッチを入れる。
「こうやってエックス線を通すと存在が見えるじゃろ?」
「凄い!輪郭と骨格だけですが、確かにネズミです!これは突然変異ですか!」
「今日君を呼んだのは、誰にも話せなかったから、信用のおける君に聞いてほしくての。
ちょうど10日前のことじゃが、染色体の研究をしているうちに調合を誤って作ったのを
モルモットに飲ませてしまったんじゃ。そしたらこうなったわけ。つまり透明マウスになって
しまうんじゃ。細胞組織から毛の1本にいたるまで全て透明じゃよ!」
「うえっ!これって凄い発明じゃないですか!学会がひっくり返りますよ!」
「それ!それじゃよ!もしこれを医学研究会で発表したとする。みんな驚くだろう。
しかしこれを医療でどう利用する?それどころか政府が介入してきて、軍事目的に使われる
のがオチじゃよ。アメリカあたりが一番喜びそうじゃな〜」
「見えない兵士ですか・・・ん? と言うことは人間にも有効なんですか?」
「一応生命に危険を及ぼすような劇薬は配合してないし、副作用も無いだろう。まだ実験は
していないが、人間にも効くだろう。キレイに消えるかどうかは解らんが・・・」
「透明人間ですか。小説や映画の世界が現実になるなんて!博士、凄い発明です!」
「しかし問題はある。アクリルケースのモルモットをよく見たまえ」
「見えないマウスを見ろと・・・」
「いや、もっとよく見たまえ」
「あっ!何か米粒みたいなのが動いています!これ何ですか?」
「それはネズミが消化した腸の老廃物じゃよ。それと未消化の食べ物や水分は消えないんじゃよ」
「は〜、なるほど!」
「つまり、もし完全に消えようと思ったら、前日から食事をとらずに、胃はもちろん腸や
肛門付近の老廃物を全て無くしてしまわないといけない。逆に言うとじゃな、消えている間は
食事や水分補給が出来ないんじゃよ。そしてもちろん衣類を身に付けない裸じゃ!」
「う〜、何か私凄い興味が出てきました!透明人間のね!来週から高校も夏休みなんで
私にトライさせてもらえないでしょうか?」
「私の注意事項さえ守ってくれれば、いろいろ検証出来て逆にありがたいがのう〜。」
「是非お願いします!」
「解っていると思うが、これはまだ他言無用じゃ。真面目な君だから心配はしてないが」
「もちろんです。来週までに体調も整えておきますよ!」
続く・・・
透明人間になると、盗み、エロ、復讐といった願望がありますが、ここではノクターンなので、エロにこだわっていきたいと思います。リアルさを追求していますので、アダルト思考が多少薄いかも知れませんが、段々とヒートアップしていきます!
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