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R18時間よ、止まれ! 作者:各務一只

第3話:更衣室にて……

克紀は時間停止装置を使って、今回は何をする気か?

それでは、第3話をお楽しみ下さい。
「さーて、それじゃ行って来るとするか!」
 克紀は時間の止まった世界の、小学校の前に立っている。
「丁度、今は休み時間だよな……。と言う事は……。」
 克紀は(とざ)された校門を乗り越えると、構内に降り立った。そして校庭を横切ると、校舎内へと侵入した。
「えーと、確かこっちだったな……。」
 克紀は静まり返った廊下を歩いて、女子更衣室の前まで来ると、ドアを開けた。
「おー、居る居る……。確か今此処(ここ)を使ってるのは、六年二組だったな……。」
 更衣室の中では、正に六年二組の女子が、体育着に着替えている真っ最中だった。
 スーパーの少女とは違い、大人っぽい身体(からだ)付きの少女も何人も居た。克紀はそんな少女達にカメラを向けると、早速撮影を始めた。
 既に(ほとん)ど着替え終わって半袖シャツ・ブルマの者も居れば、まだ私服の者も居るし、下着姿の者も居る。克紀は動かぬ少女達の肢体を、様々なアングルから撮り捲った。
「こいつ、小坊のクセに随分胸がデカいじゃねーか!」
 克紀は、一人の少女の胸を鷲掴みにした。恐らくEカップ位あると思われる少女の胸に指が()り込み、柔らかな感触が克紀の手に伝わって来た。
「おー、柔らかいな……。小坊とは思えない弾力だ……。」
 女の胸に触るのは初めてだが、克紀は知った風な事を言った。
 克紀が少女のシャツを捲り上げると、少女は既にブラジャーを着けていた。更にそのブラジャーを捲り上げると、推定Eカップの膨らみが現れた。
「ほー、小坊とは思えないデカさだな……。生意気な奴だ!」
 克紀はその膨らみを撮影しつつ、直に()み始めた。(ふく)よかな膨らみは()む度に形を歪め、その大きさと柔らかさをカメラの前で見せ付けていた。
「他のはどうかな……?」
 ()むのを止めると、克紀は手当たり次第にシャツやキャミソールを捲り上げた。既にブラジャーを着けている者も居るし、まだまだ必要無さそうな者も居た。乳首が顔を出している者も居れば、陥没している者も居た。柔らかな感触の者も居れば、まだ固い者も居た。
「ふーん、正に人それぞれだな……。」
 そう感心しつつ克紀は、ブルマを下ろしたりスカートを捲ったりして、パンツを見た。
「こっちの方も、人それぞれだな……。」
 色や柄も()る事ながら、克紀は素材や形にも注目した。小学生らしからぬ大人っぽい物もあれば、子供っぽいイラストや柄物もあった。
「白・ピンク・水色・苺・チェック・ストライプ・熊・(うさぎ)……。正に、百花繚乱だな!」
 克紀は、少女達の下半身を包む色取り取りの布に見入った。
「さて次は……、中身をチェックだ!」
 そう言うと克紀は、その布を引き擦り下ろして行った。
「ふーん……、やっぱり形も人それぞれなんだな……。」
 克紀は、またそう言って感心した。
 少女達の割れ目は、上付きも居れば下付きも居る。恥丘がプックリしている者、まだ一本線の者、陰核包皮の見えている者、またポーズの所為(せい)か具の見えている者も居る。毛も全く無い者も、チョロっと生えている者も、或る程度生えている者も居る。更に、
「お……、もう小六だから、ある(・・)奴も居るみたいだな……。」
 下ろしたパンツのクロッチの裏にナプキンが着いている者や、割れ目から紐が出ている者も居た。
「本っ当に、人それぞれだな……。見ていて飽きないぜ!」
 克紀は、少女達の剥き出しの下半身を撮り捲った。そしてプクプクの恥丘や割れ目の両岸を(いじ)ったり、割れ目を開いて中身を見たりして、存分に堪能した。
「さーて、そろそろ帰るか……。でも、その前に……。」
 克紀は少女達の服を元に戻しつつ、その内何枚かを奪うと、更衣室を出て行った。
 それから暫くして……、時間が再始動した。すると、
「あん……!!」
 少女達は一斉に声を上げて反応した。
「な、何……? 何だか誰かに、胸とか触られた気が……。」
「あ、あたしも……。何なの、一体……?」
 正確には胸と股だが、股の方は誰も口には出さなかった。更には、
「あれ……? 何だか、ブラがずれちゃってる……。」
「あれ……? あたし、まだブルマ穿いてなかったっけ……?」
「え……? 何であたし、パンツ穿いてないの……?」
 自分の服装の乱れに気付いた者も居た。更衣室に、不穏な空気が流れた。
 そんな更衣室での騒ぎも知らず、克紀は小学校から離れた道に居た。カメラや奪って来たブルマ・パンツの入っているバッグを持って、帰途を歩いていた……。

「今回も、中々の成果だったな……。」
 克紀は映像を再生しつつ、奪って来たブルマとパンツを眺めた。
「やっぱり一人や二人より、何人も居ると見応えがあるな……。」
 克紀は胸からパンツ、そして割れ目を剥き出しにして行く少女達の映像を見つつ、そう独り()ちた。
「さーて、次は何処(どこ)に行ってみるか……。」
 克紀は次の目的地を思案しつつ、下卑た笑みを浮かべた……。
更衣室に潜入して、思う存分楽しんだ克紀。
次回は、何をする気か?

次話を、お楽しみに。
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