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  HAREM☆HOUSE 作者:品薄
本番をちゃんと?描写してはいません…
敢えてなのですが不満な方はすみません…m(__)m
今後に期待と言う事で…
否!期待は厳禁です!笑
☆8☆PILLOW?TALK
時が止まる…
それは正に今の状態のことだろう…

否…止まっているのは俺だけだ…その証拠に目の前の少女は未だに荒い息を吐き続けている…

不味い…非常に不味い…

俺はとんでもない事をしてしまった様だ…
青い猫型ロボットをこれ程迄に必要とした事はなかった……たぶん…

俺は偉く混乱しながらも
酷い罪悪感と後悔に打ちのめされていると
その"少女"は弱い笑みを携え声をかけてきた…

『お…おい…何だよ
さっさと動け変態…』

「す…すまなかった…」

俺は彼女以上に弱々しく言うと突き立てた異物を引き抜きにかかった

…ガシッ!

しかし彼女とっさに両足で俺の腰をロックして外させない様にした…

「お…おい!?ぁ…あぁ…い…痛いのか?」

『あぁ痛いよ変態馬鹿』

いくら状況が状況とはいえ酷い言い様である…

「わ…悪かったよ…その…責任はとる…うん
何でもする!何でも言ってくれ!」

俺はこれで脅されても良いと思った…
俺はこの時…俺の望む普通が一生消え失せても仕方がないと思った

『本当…アホ…』

「はぁ?」

『勝手に責任とか言ってんな!襲ったのも望んだのもアタシ!勘違いすんなっての!』

「ま…まぁそぅだが…
って!何でこんな事してんだ!?馬鹿はお前だ!」

『別に…アタシにとっては迷うまでも無い事だよ
良いからさっさと動け』

漸く痛みが少し和らいで来たのか元気になって来てしまった…

「あのな女性にとって初めての相手と言うのは」

『あぁ!もぅ!うっさい!ハゲ!』

「は…ハゲぇ!?」

言っておくが当然俺はまだ禿げて等いない!

『そんなもんの価値なんて人それぞれだろ!アンタが勝手に決めんな!』

「あのなぁ…俺は一応お前の事を思って…」

『それこそ余計なお世話
アタシの価値はアタシが決める!
それに別に軽視してるつもりなんてねぇ!』

「はぁ?」

『アタシにとって家族だって言っただろ!』

「ま…まぁ…でも俺を彼女達の為に此処に繋ぎ止める為だからって…」

『違う!確にそれも無いと言えば嘘になるけど…
彼女達の為って言ってもそれはアタシの勝手な推測だ…あの子達には関係無いよ…それにアンタも此処に来たからにはもぅアタシの家族なんだ
アンタが此処を出て行く時は全員が笑顔じゃねぇとアタシは許さねぇ!』

「……刃月……」

『な…なんだよ……』

「お前…馬鹿だな…」

『うっさい!変態!』

「ふぅ…解ったよ…
何が出来んのか…何を求めてんのか知らねぇけど…やってみるよお前の言う家族とやらの為にな」

『よし!じゃぁ動け!』

「結局やるんかい…」

『当然♪』

そして俺達は猿の如くやりあった…
当然…悪態を吐き合いながら……


‥…☆‥…☆‥…☆ 


「はぁ…疲れた…」

俺達は刃月5回俺は3回の絶頂を向かえ…でかい風呂で汗を流し
2人…リビングでビールを飲みながら黄昏ていた

『あぁ…股が痛てぇ…』

「お前な…女がそぅいぅ事を言うな…アホ」

『煩せぇな…良いだろ別に…アタシは間違いなく女だ!一々女らしくしなくても変わらねぇよ』

「あぁ…それはよーく解ったよ…」

『……すけべ……』

「えぇ…ありがと…♪」

『ふふふ♪少しは良い顔する様になったじゃねぇか……』

「ふふ…まぁな…色々と少しはふっきれたよ」

『そっかぁ♪アタシのこの体で遂に男を変えちまったかぁ〜♪』

「……アホ……」

『ふふふ♪でもまぁ…
……頑張んなよ……
誰も構ってくんなかった時は、たまにはアタシが抱いてやるからさ♪』

「……あぁ……抱かれるのは勘弁だけどな…
お前も疼いたら特別に相手してやろう♪」

『ふん!でもまぁ…昨日までのイジケ虫じゃないなら抱かれてやるよ』

「イジケ虫って…でも別にこんな方法使わなくても、昨日の勝負お前が勝ったんだから此処に残れって言えば済んだんじゃねぇのか?」

『あ!そぅだ!くそ!』

「あはははは♪」

『ん?あぁ!違うよ!
そぅじゃない!アンタ昨日態と負けただろ!』

「えぇ?」

『駁斗はアタシが仕掛けるよりも前にアタシを殴れた…なのにアンタは寸止めしやがった!』

「あぁ…それは違うよ
殴らなかったんじゃなくて殴れなかったの…
刃月が望む望まない関係なしに甘ちゃんの俺には女の顔を殴る事は出来ませんでした…だから文句なしに刃月の勝ちだよ」

『むぅ…納得いかねぇ』

「あはは♪まぁ良いじゃねぇか…強さなんてものは体だけの物じゃないだろ?」 
『………?』

「心の強さは今日の昼も夜も俺のコールド負け…
誰がどぅ見たって刃月の勝ちだよ…」

『ふぅ…仕方無いか…』

「まぁ?体に関しては夜も3対5で俺の勝ちだけどねぇ〜♪」

『く//////変態!!』

ドカッ!!
「ぐはぁ!!!」

『本当…デリカシーの欠片もないな…』

「お前には言われたくないぞ…パンツ姿で上蔵をかくな上蔵を…」

『なんだ興奮するか?』

「するか!あほ…
しかし仕事って言っても何をどぅすれば良いのやら…まったく解らん…」

『ふむ…まぁ取り敢えずは色々な奴と打ち解ける事じゃないか?』

「まぁ…そぅだろうな…
あ!そぅだ!そんな事より避妊薬の副作用って本当に大丈夫なのか?」

『あぁ…別に…副作用って言っても興奮剤みたいなもんだからな…』

「はぁ?それってまさか媚薬の類か?」

『あぁ違うって…別に敏感になるとか感じやすくなるなんて事は無いよ
まぁ量を増やすと可能性はあるけどうちらが飲んでる量は大した量じゃない…ただ…
まぁ多少やりたくなるっていう程度には効くのかもな…ってかアンタも飲んでるんだぞ?気付いてないだろ…?まぁその程度って事だ心配すんな』

「お…俺も飲んでんのかよ…種無しにならねぇだろうなぁ?」

『その心配はないよ…
ま…♪無理にテゴメにしたい時には流那に言って大量に貰うんだな』

「するか!アホ!」

『あはは♪まぁアンタにその度胸はねぇか♪
でもまぁ…取り合えず天華には気を付けな』

「天華…って…確か」

『あぁ…この綾禰家の次女…綾禰 天華だよ
あの子は大の男嫌いだから…今までこの2日間も会いもしないだろ?』

「あぁ…確かに…」

『態と避けてんだよ
まぁ今日…麗羽さん達が帰って来たらそぅも行かないから…アンタの仕事は今日から本格的に始動って事だね…』

「はぁ…何か憂鬱…
他には要注意な子はいないのか?」

『まぁ挙げればキリが無いけど…後は経理部長』

「あぁ…そぅいえばその子にも会って無いや…
それに管理部と調理部の人にも…」

『管理部の長は一応いるんだけど今不在なんだ…
多分このまま水杞さんが歴任するんじゃねぇかなぁ…アンタも此処に来た事だし……』

「なんだそりゃ…」

『ふふふ♪水杞さんはどうやらアンタに御執心の様だからねぇ〜♪』

「そんな…マトモに話した事も無いのに…」

『ふふふ♪恋愛なんて初めはそんなもんだろ?
後…調理部長はまぁ問題無いよ…変態だけど』

「否…問題あるだろ…」

『まぁ一度に相手する訳にもいかないし…相手が慣れるまでゆっくりとやればいいさ…
何せ人数も多いし大半の子達は男にあんまり免疫が無いからね…』

「はぁ…結局…なにも解らないままか…」

『まぁね♪大丈夫!
アンタなら皆すぐに打ち解けるさ♪』

俺は隣のお気楽女の戯言を聞きながらも、とてもそんな風には気楽に思えなかった…
これから多くの敵対視する目線に晒されるであろう未来にかなりの不安を抱くのであった…

(はぁ…やはり…かなり軽率だったかも…)



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