警告
この作品は<R-18>です。
18歳未満の方は
移動してください。
暫くはあんまりHシーンを書けそぅもありません。申し訳ありませんが気長にお願いします。
後々、ハードな行為表現が出て来ますので苦手な方は御遠慮下さい…
☆1☆男勝りの警備隊長
まぁそぅしてこぅして?
バイトを全て辞め…
ボロ部屋を解約し…
家財道具を処分し…
大学を暫く休学し…
指示通り手荷物だけでやって来たのは良いのだが
小心者で貧乏性の俺は早くもビビっている…
覚悟はしていたのだが…
それにしてもデカイ…余りにデカ過ぎる…
指定された最寄り駅を降り、目の前の駅ビルが立ち並ぶ通りを只、真っ直ぐ歩く事約5分…
そこにあるのは駅からも見えていた程のドデカイ門…そして左右に広がる数kmはあろうかという程長く高い壁…
そして俺は…見るからに無駄にハイテクそうなインターフォンシステムに手をかざした…
キンコーン…
どぅやら内部に届いたらしい…しかし…インターフォンの音まで何か高級そうな音色だ…
それはただの負け犬根性から来る幻聴だろうか…
『はい…』
すると液晶画面から綺麗な声が返って来た…
「あ…あの!奥様…麗羽様から御呼び頂きました神楽と申します…!!」
俺は柄でも無ければ似合いもしない…極力お上品な言い回しを少ないデータから呼びお越し稚拙な敬語を並べ答えた…
『はぃ…ではそちらの画面横の隙間に右手を入れ少々お待ちください…』
俺は言われた通りに
その10cm程の隙間に右の掌を入れる…
恐らく指紋と甲の血管で識別しているのだろう
これなら偽造しても手首を切りとってかざしても無駄だから安全管理には良いのだろう…
俺も因みに昨日までにありとあらゆる検査を受けた…DNAから血液のパターン…足のサイズから眼球までそりゃもぅ余すこと無く隅々と…
もぅ…お婿にいけない…
まぁ…もとからだが…
そして数秒後デカイ門の右下にある小さめのドアが自動で開く…
ガクッ…
俺はこのデカイ門が開くものだと期待していたので少々コケた…
気を取り直し中に入ると自動で扉が閉まる…
そしてその中には
白に囲まれた6畳程の空間と目の前にはまた扉と液晶パネル…
そして俺は先日貰っていたカードをかざし自分の固定番号を入れる…
そして画面には俺の顔が写し出されもぅ一度人物と人数の確認…
はぁ…まったく…
ハイテクは便利なのか不便なのか…困ったもんだ
金持ち文化に慣れない
俺は来て数分で既にバテ気味状態だ…
(あぁ…既にこれからの生活に溢れんばかりの不安が…)
まぁ仕方が無い…
これも普通を取り戻すためだ…まぁ取り戻すも何も、産まれた時から既に普通とは縁の無い人生ではあったがな…
そしてまた同じ様に扉が開く…俺はまだ何かあるのかと内心ビクビクしながら扉をくぐる…
しかしそこには端が見えぬ程広大な敷地…
地面は芝生と煉瓦…そして舗装された道路…
周囲には良く手入れされてある様々な木々…
遠くの方のあちこちにこれまたデカく綺麗な洋館がいくつもある…
(ここは何処の国だ…)
すると門から延びる中央の洋館からこちらにカルマンギアのガブリオレが走ってきた…
(だから何時の時代の何処の国だよ…)
俺は更に頭を抱える…
そして俺の前でその旧車は止まると…
屋根の無い運転席からドアを開けずにこちらに華麗に飛び出してくる…
その彼女は綺麗な黒髪の俺より少し長めのショートヘア…切長の瞳にほっそりとした長身のスタイル…とても美しく…そしてワイルドな女性だった
しかもその格好は所々破かれたローライズのジーンズに体に張り付く程、丈もサイズも小さいTシャツから細長い綺麗なお臍がチラチラと見え隠れしている…
俺はその金持ちの家ぽくない格好と行動に暫し呆気にとられる…
『貴方が駁斗ね…
アタシは綾禰家内の警備長をしている 南 刃月
(みなみ はづき)
私の事は刃月で良いわ…よろしくね
あとここでは皆下の名前で呼ぶ事が決まりだから…アンタの事も駁斗って呼ばせて貰うわね』
「あ…はい…ども…
女性なのに警備長って…凄いっすね…」
俺は混乱気味の頭で訳の分からない返事を返す
『別に、だって…
この屋敷内にいる人は全員女だからね…』
「………はぁ!?」
『あぁ…ごめんごめん
駁斗は例外ね…』
「いや…違くて!!何で男、俺だけ!?」
『あぁ…それは…
綾禰家の次女の天華様が酷く男嫌いだし…
それにここで働く娘の中にも男性恐怖症気味の子も多いしね…
その子らの治療もアンタの仕事のうちって事ね』
「いやいやいや…無理だろ?」
『さぁね…ま…頑張んな
本当はさぁ…駁斗の世話係の子がいるんだけど
今、ちょっと手が離せないらしいから
今日オフだったアタシが出迎えに来たのよ
その子も恐怖症って訳じゃ無いけど男に慣れて無いからよろしくね』
「よろしくって…無理だろ!そんなもん精神科医にでも頼め!」
俺は彼女の慣れ親しんできた粗雑な態度に金持ちハウス内という事を忘れて素に戻っていた…
『あははは♪
良いねアンタ面白いよ…気に入った!
お上品なモヤシ野郎だったら蹴り入れて追っ払ってやろうと思ってたから良かったよ♪』
この女…本当に天下の綾禰家で働く人間なのだろうか…品位の欠片もない気がするが…
まぁ俺もだが…
『んんっ?駁斗…
今アタシの事品がないとか思っただろ?』
「うん…」
『て!お前な…
少しは誤魔化すとか焦るとかしろよ!?』
「いや…それの方が刃月の場合自然だし十分な長所だろ…?」
…………!
『アンタ…もしかしてかなり軟派男?』
「失礼な!俺は硬派でも軟派でもなく
あくまで[普通]の可愛い男の子だぞ!」
……………
『どぅでも良いけど…』
(流された!!)
『まぁ駁斗の仕事の場合…軟派な方が好都合だとは思うけどね…』
「はぁ?それどぅいう意味だよ…」
『うぁ!やっべぇ〜!
こんな所で立ち話してたら未来に怒られる!』
「みく?」
『良いから…さっさと車に乗れ!
アンタの仕事内容だの何だのって細かい事は
恋鞍 未来さっき言った駁斗の当面の世話係の子だ…後でそいつに聞け!』
そぅ叫ぶ様に言うと俺の腕を抱え車へと引きずっていく…
「お…おぃ!!」
『あぁ?何だよ急ぐんだよ!』
そんなにくっついたら腕に胸が当たる…………
………………
………………あれ?
「…お前……胸無いな…」
…………!!
『こんのぉ〜!!1回死んでこい!!』
……ドガッ!!
「くはぁっ!!」
俺は彼女の細く長く綺麗な足で突然顎をモロに蹴り上げられ…
油断してたとはいえ…男相手にも気を失った事無いのに1発KOされてしまったのであった…
(あぁ…俺の……
…俺の普通な日常が…)
おまけページ
♀キャラ紹介
Name 南 刃月
(みなみ はづき)
綾禰家 警備部 隊長
Age 20歳
Blood A型
Birth 8月20日
Height 173cm
Bust Acup
Looks 切長の瞳、細い唇、高い鼻の美人系
Hair 黒髪のショート
性癖 少しS気味?明るくHが理想
性感帯 胸、口、首、栗
性格設定
一見男っぽくさっぱり系
陰湿な事卑怯な事は嫌い
以外とH好きだが胸にコンプレックス有り…
理想のHは明るく楽しくとことんH!!
綾禰家最強の呼び声高い武闘派少女…でも以外と女らしいところも…
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。