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  HAREM☆HOUSE 作者:品薄
エロです。はい……。笑
今話は本番無しですが……。どうしましょ?笑
 
今、次話で書こうかどうしようか迷い中です。
書くにしても、次話で本編に戻り、その次で書くかもしれません。
まぁ結局書かないかもなので、期待する事無くお待ち下さい。(^-^;) 
 
そして突然ですが宣伝(?)です。笑
現在徐々に執筆中の次回作の事ですが、以前に御要望を頂いた学園物を予定してます。
でも、ただ普通の学園物ってのもつまらないので(作者が(笑))色々と思案中です。まぁキャラや設定等は、作者が作者なので確実にベタな方向で進めると思います。
ただ普通の現実的な学園物にはならないと思います……。でもそれって学園物か? と問われると、もうグゥの音も出ません……。
(-_-;)笑笑
★186★ 流那の教え
 
 ちゅ……んっ……ちゅぱっ……ちゅっ……

 そして天華は、流那の教え通り態と少し大袈裟に音を鳴らし。
そしてその断続的に吐く息さえも、それを擽る様に愛撫に利用しながら、彼のすっかり本来の淫様な姿を現した怒張を咥え。そのすぼめた口内と舌で、その露骨なモノを包む様にしゃぶり。それは正に酷く淫らな姿で吸い付き、咥え愛撫する側の自分までもまた、鼻を淫らに鳴らし、喘ぐ様な甘い声を出していた……。

 じゅぷっ……じゅぽっ……ちゅ……じゅぽっ

「んっ、ふぅんっ……。んふぁんっ……」

 すると天華は、その喉奥まで咥えて吸い付くのを一旦止め。風呂上がりであった為、彼女のトレードマークでもある何時ものツインテールを下ろしていた、腰の辺りまである長い邪魔な髪を、その後ろで1つに束ね、いわゆるポニーテルの格好に馴れた手付きで器用に縛った……。

 そして今度は、先程のあの前戯とは違い。口付けと言うよりは愛撫に近い動きで、その竿やその周囲に、舌や唇を這わせ。1つ1つを過剰とさえ思える程丁寧に、舐め食み擽って行く……。


 ちゅっ……はむっ……ちゅ……んあっ……んっ

 その彼女の舌の動きは、彼の反応1つ1つを確かめる様に、微妙に的確に変化をつけており。
 幾らあの流那から教わって来たとは言え、それが初めての口唇での愛撫とは、到底彼には思えない程に巧みな動きで、自分を責め立てていた。

 そしてそれは、彼のその興奮を示す怒張の感覚を、決して馴れさせ、ボヤかさせぬ様にと、1つの場所に数秒と止まる事は無く。あちらこちらと舌先と唇で、場所と感触の変化をつけて舐め回し……。
 そして支えていた左の指や、空いた右の指までも時には使い。竿や袋は勿論の事、その周囲の内股や脇腹にまでもと刺激を分散させながら、その怒張の感覚と彼の全身を埋め尽す興奮を、徐々に高め追い込んで行く。


「はむっ……ちゅっ……。凄い……駁斗のピクピクしてる……」

『うっ……くっ……。し、仕方無いだろ……』

「えへへ……。駁斗、気持ち良いんだね……?」

 すると天華は、そんな淫様な姿のまま彼を見上げて、何とも嬉しそうに微笑み。そしてそんな彼の複雑そうな表情を見つめると、何を勘違いしたのか更に気合いを入れて、それを懸命に巧みに舐めねぶり、吸い付いて行く……。

 本来、男性器とはその構造上なのか、それとも常に周囲への警戒を求められる為なのか、激しい快感を感じるのは射精時のみであり……。
 そしてその後は、直ぐに平静へと戻る傾向にあるものなのだが、丹念に巧みな責めを繰り返せば、それは確かに女性程では無いものの、その途中や過程の段階でも、十分に快楽を覚える事も、その感覚を鋭敏に高める事も確実に可能である。

 そしてその彼女の不馴れな筈の口唇愛撫は、確かに今、彼の怒張や彼の脳内に激しい興奮と快楽を与え。その露骨な情欲を高めさせているのだった……。


 ちゅっ……じゅるるっ……ちゅぱっ……ちゅ

「はむっ……ちゅっ……んふぁ……んっ……」

 そして彼女は再びその彼の肉棒を、そのえづきそうになる喉の奥や、柔らかな弾力のある頬の裏にと擦り付けながら咥え込み。吸う時は勿論、吐く息や上顎と舌も巧みに使い、その口内ですら懸命に変化をつけて扱きあげる……。


 じゅぷっ……じゅるっ……じゅるるっ……ちゅ

『うっくっ……マズイ、天華……。そろそろヤバイかも……』

「はむっ……んっ?」

 そして彼は弾む息を誤魔化しながら、彼女にそう僅かな羞恥と無意味な屈辱さえも感じる、降参を示す言葉を掛ける。

 しかし彼女はそんな彼への愛撫により、何故か自身にまでもその淫様な興奮を高めており……。
 そして自身でも無意識の内に、空いた右の指先を自身の下の割れ目へと淫らに這わし。モゾモゾと世話しなく足を擦り合わせながら、赤く上気した表情で悶えていた……。

 そして既に浅ましい程の興奮を示す濡れた瞳で、彼の自分と同様の息の弾んだ表情を見上げ。未だ彼の肉棒を咥え込んだまま、その先から溢れ出す先走る彼の粘液を、舐め取り吸い出す様に頬を膨らませて彼に答える。


「らめぇ……まだ、らめなのぉ……んっ」

 ちゅっ……ちゅぱっ

『うっ、くっ……。なぁ、頼むよ天華……。もう、これくらいで勘弁してくれ……』

 彼自身、当然の事だが、女性への差別意識や男尊女卑の考えなどは、毛頭持ってはいないつもりなのだが……。
 その生い立ちやトラウマのせいもあるのか、どうしても許容しきれない女性主導のイかされると云う状況を前に、酷く狼狽と抵抗感を示し。そう彼女に向けて、情けない程懸命に懇願する……。


「ん〜〜っ……はむっ」

 すると天華は、そんな彼の困った様な表情を見つめ。それでも決して口からソレを離そうとはせず、その舌先で彼のカリや鈴口をチロチロと揶いながら、僅かに形ばかりの思案をする……。


「やっぱ、らめぇ……」

『えぇっっ……!?』

 んっ……ちゅぱっ……

「ん〜〜っ、だって……SEXは2人でやるものだって流那が言ってたもん……。だからやっぱり今日は、全部私が主導で、駁斗をイかせるの……♪」

 すると天華は、漸く僅かに口を離し。そう端的にあっさり拒絶を口にすると、再び、しかし今度は更に激しく彼の怒張を追い込み始める……。


 ちゅっ……じゅぽっ……ちゅるっ……じゅぷっ

『うっ、くっ……。そ、それはそう云う意味じゃ無いだろ……?』

 じゅるっ……じゅるる……じゅっ……ちゅぽっ

「いいのっ……ほぅいう意味なのぉ……ちゅっ」

 そして天華は、最早彼の意見には聞く耳も一切持たず。ただその怒張の味や形を味わい尽す様に、懸命に頭を激しく振りながら。その彼の既に限界を向かえつつある射精への感覚を、荒がい様の無い所まで追い込み、高めて行く。


 じゅぷ……じゅるるっ……じゅぽっ……じゅぷ

『んっ……だ、駄目だっ! イっちまう……!!』

「んんっ……!? ふぅっんっ……ちゅっ」

 そして彼は、せめてものそんな彼女への忠告で、彼女のその唇を離すタイミングを伝えるが。
 しかし彼女は何を思ったのか、全くその彼の肉棒から口を離そうとはせず。寧ろ更に懸命に吸い付き、その沿えた左手で同時に懸命に扱き。そして自分の下部を弄る指さえも、最早恥ずかしがる様子も余裕も無く。その自分の短パンの中へと、浅ましく潜り込ませ。その自身の敏感な亀裂と突起の場所へと快楽を貪り与えて逝った……。


『だ、駄目だっ……!』

「ふぅんっ……ちゅっ」

 ビュルルッ……!

 ドクドクッ……ビュッ

「んっ……んんっ……」

 ゴクッ……ゴクッ……

 すると彼は、ついにその白濁としたモノを彼女の口内へと、打ち放ち。
 そして未だ初な筈の彼女は、それをまるで待ってましたと言わんばかりに、その久方振りの射精で大量な筈の彼の精液を、一滴残らず全て口内で受け止め。
 そしてそれどころか、僅かにその勢いと味に眉をしかめながらも、何の躊躇も荒がう言葉も無く。まるでそれが当然の流れであるかの様に、全てそのまま飲み干してしまう……。


 チュッ……ゴクッ……

「んっ……んんっ……」

 はぁ……はぁ……

『って、おい!! イくって言ったのに何で離さない? って言うか、何で飲み込むっ……!?』

 んんっ……ゴクッ……んっ……ちゅぽっ……

「ふぁっ……何か変な味ぃ〜〜っ……。むう、だって流那が絶対溢すなって言ってたし、見たビデオでも殆んどそうしてたし……。それに外に出すのは、相手が嫌いな証拠なんだって、流那が何度も言ってたからぁ……」

 ………………

『ぁ……あの女……』

「……んっ……???」

 そして駁斗は、その初で不馴れな筈の彼女に簡単にイかされてしまった己の事実を前に、まるでそれを愚かに誤魔化すかの様に、その思考の矛先をあの流那の良く言えば悪戯っぽい、悪く言えばただ単に性格の悪い笑みへと、思い向かわせ……。
 その幾つかの意味で脱力する身体を抱え。未だその自分の股の間に顔を埋め、何故か何とも嬉しそうに微笑む彼女へと、少し引き吊った無器用な笑みを、ただヘラヘラと無様に返していたのだった……。


《くそぉ……。覚えとけよ……流那っ……》




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