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この作品は<R-18>です。
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★16★麗羽の想い
はぁはぁはぁ…
『ああああぁ…良いですわ……もっとぉ…もっと私を辱め…虐めてくださいましいぃ……』
「ふふ…幾らでも慰めて差し上げますよ…?
俺の体無しでは生きられない程にね…」
『あはあぁぁ…嬉しい……です…うああぁ奥にぃ…私の子宮に逞しいモノがあたっていますぅ…』
男は対面座位の格好で、下から女の恥部を己の怒張で命一杯にこじ開け…埋め尽す様に突き上げる
パン…パン…パン…
ジュッ…ジュッ…ジュル
部屋に響く肌がぶつかる破裂音と淫らに潤う水音
『うああぁあぁ…駄目ぇ……ごめんなさい…ごめんなさいぃ…
私もぅ…駄目なのぉ…
またぁ…また私だけ逝ってしまうのぉぉ……』
「ふふふ…流石は淫乱な牝だけあって…堪え性がありませんねぇ…
良いですよ……精々悶え恥を晒しなさい!!」
ズプウウゥ……!!
そして男は更に強く奥深くまでその猛々しい肉棒を女の淫裂に突き刺した
『いひゃぁあぁ…!!いぐぅぅぅぅぅ……!!!!』
その昼間だと言うのに光を遮られ少し薄暗い部屋には、淫らな牡牝の喘ぐ声と淫様な恥臭で埋め尽されていた…
男の名は神楽 駁斗…
彼は珍しく?かなりSモード全開にその女綾禰 麗羽を攻め立てている…
はあぁ…何故にまたこんな事になってしまったのだろうか…それは1時間程前に遡る…
あの結局【普通】の日常と化した貴重な休日を乗り越えた数日後…
俺は久々に屋敷に帰って来た麗羽さんに彼女の自室へと呼ばれた…
そして俺は未来の件の詳細と結果を口頭で説明し、今後の判断を仰ごうと思っていた…
事前にも簡単にではあるが説明をしたのだが全部俺に任せると一任されてしまったのだ…
「それで…今後はどうしたら良いでしょうか?
未来の場合はその後も良い方向に転んだから良かったですが…
やはりこの様な方法はあまり好ましく無いかと思いますが…」
『そうですか?
私はとても素敵だと思いましたけれど…?』
「へぇ?否!だって仮にも相手を騙して罠にかけてる訳ですし!」
『あら?でも駁斗さんがそれで何を得するのでしょうか?』
「い…いや…一応女性を抱けるわけですし…
仕事として結果を残す事も出来ますし…」
『うふふ♪やっぱり嘘がお下手ですわね♪
貴方にとってそれらは何にも価値など無いではないですか…?
罠にかけられ仕事をやらされる事になったのも
貴方が女性におモテになり、その気になれば労せず相手を得られる事も
何より貴方は自分の能力以下の金銭と異性しか求めてはいないでは無いですか…それ以上のモノを与えられ一番苦悩しているのは貴方ですわ♪』
(……この人は……
そこまで解っていながら
何故…!俺を巻き込んだのだ…)
駁斗が複雑な表情をしていると、麗羽は全てお見通しと言わんばかりに艶やかに微笑んだ…
『うふふ♪そんなお顔をなさらないで♪
確かに…私達の都合で、駁斗さんをほぼ無理矢理に巻き込んだ事は申し訳ないと思っていますわ
でも我々としても由々しき問題でしたのよ…
女ばかりの館で苦手だと逃げ回りぬるま湯につかったままでは、何も変われませんわ…』
「まぁ…確かに…」
『確かに…いきなり男性を館に向かえ入れる事は私共としましても大変な決心がいる事でしたわ
でも…そんな事を言っていたら貴重な青春の日々を片寄った考えで浪費してしまうだけ…
そこに駁斗さん…貴方が現れましたの…私共としましては残念ながら貴方の意思よりも我、娘達…そして大切な奉公人の方々の幸せを優先してしまいましたの……』
(やっぱりちゃんと彼女達の事を考えてるんだな…この人)
『まぁ…結果的にそれが彼女達の幸いになるのか傷になるのか…
それは正直…私にも分かりません…
でもそれでもぬるま湯からの脱却にはなりますわ
そして見ず知らずの悪人に彼女達を無気に傷つけられるよりも…
信用でき…心の痛みを十分に知り…彼女達の為に心を痛めて頂ける方に共に傷付いて頂きたいと…
誠に勝手な事だとは十分に承知致しております
駁斗様の性格を考え少な目にしましたが、ご要望とあれば幾らでも金銭もご用意させて頂きます
いかなる要求にも全面的に協力…提供致しますので…どうか…彼女達の事を今後もお願いできませんでしょうか…?』
ここまで言われたら……
答えは決まっている……
「解りました…俺も貴方の想いを信じて…
精々…最高の悪役を目指すとしますよ…♪」
『うふふ♪流石…
私と私の娘が見染めた男性ですわ♪』
(何だそれ…)
『では♪手始めに私の体を駁斗様にご提供して差し上げますわ♪』
「はぁ??うわぁ!!?」
……………
…………
………
で……この有り様…
『あああぁぁ!!麗羽ぁ…麗羽はまたイってしまいますうぅぅぅ……!!』
麗羽は二桁にものぼる絶頂を向かえ、俯伏せの格好で白く美しく形の良い尻を高々と上げ…
秘裂から逆流する大量の精液を垂れ流し…
その熟れて尚、若々しく美しい肢体を小刻に痙攣させ…失神した…
「ああぁ…疲れた…麗羽さん大した体力だ…」
彼女は駁斗の倍近くも年上だとは思えない程、貪欲にそして淫乱であった…否…寧ろ熟れて益々その性欲と具合いの良い女穴は研きがかかっているのかもしれない…
「はぁ…しかし…またやってしまったな…
ここ暫くは結構抑えられていたんだけど…」
俺は変態だ…
何を今更…と思われると思うが…
本当に変態なのだ…
以前にも記したが…
俺は過去…散々、あらゆる性的凌辱と性的悪戯を経験してきた…
そのせいなのか、俺は基本的に女性に襲われる…というかリードされる事を嫌う傾向にある…
否…正確には嫌うのでは無く体が拒否するのだ
そのせいか…女性から攻められたり…もしくは一定値以上の興奮を覚えると、我を忘れてしまう…
簡単に言うと理性0本能100の極端な獣の部分が支配してしまうのだ
通常も俺はSがちだが、更にS度が増し…
それこそ相手が気絶するまで攻め立ててしまう
そして別に記憶を失う訳でも人格が変わる訳でも無いので…終わった後はこうして毎回…自分の晒した恥態に凹まされる
まぁ…今までは何とか
問題にはならず、済んできたが…
Sモードに突入すると相手の意思と関係無く自分のプレイスタイルで女性を落としまくるのでタチが悪い……
しかも下手にテクニックがあるだけにその手の趣味が無い人にも存分に快楽を与えてしまうので、彼女達は肉体的には満足でも…恐らく精神的には凹んでしまうだろう…
そして何より一番大変なのはアフターケア…
自分の晒した淫らさに涙する娘を慰めたり…
性欲の虜となって、勝手にご主人様…と隷属を求める娘を説得したり…
俺に醜態を晒した事で依存してしまう娘はリハビリを付き合い新たなパートナーを紹介したり…と
ロクな事にならない…
だからこそ俺は自省する為…修行僧の様に耐え忍んできたのだが…
ここに来てからの一連の不埒な生活と…
麗羽さんのかなりのテクニックにより…
また目覚めてきてしまったのだろう…
気を付けねば…
今の仕事内容からしても、このSモードは危険すぎる…
通常の状態ならば冷静に相手の趣味趣向に寄ったプレイで加減をし…
相手に与える肉体的快楽も調節し、そのままある自我…自尊心…趣向を維持しつつのプレイで済ませられるが…
昔の俺がそうであった様に一定量以上の攻めは
相手を操作…変格…開花させてしまう恐れがある
それは最早…俺の仕事の範疇では無い…
そして…何より彼女達の意思でも無くなってしまいかねない…
麗羽さんの様に経験も豊富で自我も確立していればそう易々と崩壊する事は無いだろうが…
ここにいる多くの精神的…肉体的に未発達の娘達相手ではその危険性も決して無視は出来ないのだ
俺が1人…元から眠っていた新たな問題に頭を抱えていると…
何時の間にか意識を取り戻していた麗羽さんが俺に声をかけてきた…
『うふふ♪もぅ…本当に…想像以上に凄かったですわぁ…♪』
「麗羽さん…そんなウットリと恥ずかしい事を言わないで下さい…」
『うふふ♪大丈夫ですわ…駁斗さん…』
「え…?」
『彼女達の変化もまた…彼女達の意思…彼女達の人生…彼女達の幸せに繋がっていきますわ…』
「そぅでしょうか…」
『えぇ…♪仕事と割り切るのも大切ですけど…
仕事に感情や意思を入れる事も又…同じ位、大切なんですわよ?
心の無い物には価値も無ければ人もついては来ませんからね…』
「はぁ……」
この時の俺には麗羽さんの言っている事が理解しきれてはいなかった…
何故なら自分も又…
他人の手により自我…人生を変格…変貌され
それを己の幸せにつなげられてなどいなかったのだから…
否…自分が幸せだと自覚する事が出来ていなかったのだから…
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