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  HAREM☆HOUSE 作者:品薄
突然ですが、キャラの中でお話を書いて欲しい等…要望等ありましたら感想にお願いします…
まぁまだ始まったばかりなのであれですが、後々の為…です。
※ただ評価を気にして書いてる作者の方もいるので、『☆を0にする』又は『感想のみ』でカキコして下さい。お願い致します
☆11☆流那の仕事と未来の過去
はあぁ…酷い目にあった…頭の形が少し歪になったかもしれない…

しかし…あの未来にそぅいう趣味があったとは…
まぁ多少Mッ気はあるのかもとは思っていたが

(あ!そぅだ!)

俺はあの個人情報漏洩極まりない個人データ書類の存在を思いだし書斎へと向かった…

恋鞍 未来 16才
性癖
幼少の頃、お漏らしをした体験も有り、排泄行為又は肛門等に執着、興奮の傾向有り…
又…M性はあるものの痛みにはあまり反応は無く
どちらかと言えば精神的なM気質に思える

特に匂いに関して強い興奮を覚える傾向にある
尚…前、後ろ共に処女はディルドーで終えており既に開発済み…
性的欲求も人一倍強い様で前後での自慰が日々の日課とかしているが、真面目な性格が災いし淫らな行いをする自分を嫌悪する傾向に有り…


 ……………


「なぁ……これってかなり不味くない?」
 
俺は余りに赤裸々に個人情報満載な書類に恐ろしさと不安を感じる…

「はぁ…参ったね…
こんな物の存在知られたら大問題な気がする…
でも普通に必要書類として麗羽さんから渡されたんだけど…
微妙に心が痛む…」

まぁ…俺の心の内に止めておこう…
そして俺は備え付けの金庫へと書類を入れた
他の誰かに知られて良い内容ではないからな…え?俺はだって?それは…仕方が無い…
…仕方が無いのだ…多分

俺は誰にともなく女々しく言い訳をし…肝心の未来の事を考える…


確かに…一見仕事をする条件は揃っている…
世の中の男性に不馴れで
ある種の性的苦悩を心に抱えていて
そしてある程度俺という男に慣れてきている…

確に…揃ってはいる…


しかし…決して求められている訳では無い…
強い性欲と戦いながらも、誰にも知られたく無いと思っているのだ…
確かに誰かに自分の性癖を理解し賛同して貰えれば心の葛藤はある程度解消されるだろう…
しかし…誰でも良い訳でも無く、ましてや無理矢理に等は…更に新たな傷や苦悩を増やす原因にもなりかねない…

だからと言ってこのままでは彼女の性格上…今後も誰にも打ち明ける事は出来そうもない…

ふぅ…困ったな…結局どぅすりゃ良いんだ?
彼女の意思では無く…
かといって無理矢理でもなく…彼女の固い心を解き放つ方法…

………ある………

……ある事は…ある……

しかし…良いのだろうか
まぁ俺自身が汚れる事は良い…この仕事を受けると決めた時に覚悟はした
恨まれる事も…そして憎まれる事も…
否…それ以上に相手を…騙し…嘘を突き通す覚悟も全てしたつもりだ…
しかし…やはり心が痛む
理屈ほど心は簡単じゃないからな…


 ……………


「否…やる……俺はやらなければ……」

俺は1人呟き…小さい己の心を奮い起たせる…

誰かの為に出来る事…
例え感謝されなくとも自分が思うその人達の為に出来る事をやる…

未来…それは彼女に教わった事……そして俺は君を騙す事になる…

……すまない……

俺は1人…無意味な自己満足の謝罪をし…
自己満足の善行を自己満足じゃなくする為…弱い心に強い決意を固めた


失敗は許されない…
絶対に許されない…
失敗は彼女を更に大きく傷付ける事なのだから

俺はあくまで俺の信じる結果の為だけに鬼になる決断をした…
俺にはそれ以外彼女達に教える事等、微塵も出来る筈も無かったから…



そして俺は、取り合えず自分の立てた計画の準備にかかった…

各種必要な小道具の調達を麗羽さんに頼んだ所
それはもぅ何故かとても嬉しそうに、満面の笑顔で抱きついてきた…

そして…何故か…
これからの俺の仕事の補佐役として柊 流那が任命された…


「あのぉ〜……所で……何で…流那…?」

 ……………

 ……………?汗

『……私……本当は……暗部だから……』

「…あ…暗部…???」

『そう……本当は…
絶対…秘密…壱慰の誰も知らないから……
私の仕事は…何時も…影となって行動する…
……公に出来ない事とか……色々……』

「……そぅか……ん?
もしかしてそれで医療部長断ったのか?」


『うん…それに…私も特尉…だから……』

「えぇ!?じゃぁもう1人の特尉って……」

『そぅ…私……
でも正確には別人って事になってる……
……柊 流那は…普通の管理メイド……』

「なんか…お前も大変なんだな……」

『……そんな事…ない…
私にはもぅ……駁斗がいるから……』

「よ…良くわからんが」

『…分かんなくて良い…
貴方は…私……駁斗だけが私を知っててくれれば……それで良い……』

「……流那…………
よし!兎に角!お前が誰だろうと!何だろうと!
俺はこれからずっとお前の味方だ!」

『……うん……//////
駁斗の……味方……』

何だか分からんが…ある意味…?裏家業同士…
流那だけはどんな些細な事でも裏切るまいと強く心に誓った…

そして俺は流那に自分の計画を話した…
必要なもの…作り出す条件…有りうる障害…
出来うる限り流那と共に計画を練り上げる…

『…解った…それじゃ…
私は……周囲の警戒……
…時事の問題の解決……
道具の調達をする……』

「あぁ頼む…俺は未来を誘導しよう…」

『否…駁斗は…
作戦決行まで…何もしない方が良い……
僅でも未来が気付く痕跡を残さない為に…』

「……そぅ…だな……
今度の計画の真実は…かえって未来を傷付けるだけだもんな…きっと…」

『……大丈夫……
駁斗は……ちゃんと未来の為を思ってる……
……例え知っても……
きっと分かってくれる…
それに……私は……駁斗
……駁斗は……私……
駁斗は私が守る……』

  ………………

「流那……よぉし!!
頑張ろうな!流那!?
もぅこうなったらトコトン鬼になってやる!!」

『……ふふふ……』

(わ…笑った……)

俺はとてつもなく貴重で
そして…まるで普段からは想像出来ない、その美しく天使の様な笑みに…
暫し任務も忘れ心を奪われてしまうのであった…

 
‥…☆‥…☆‥…☆

 ☆未来side☆


私は淫らで…変態だ…
初めてそれを意識したのは小学5年生の頃…
私は授業中にとてつもない尿意に襲われた…
でも気の弱い私にはトイレに行きたい等と先生に言える筈も無かった…

それでも授業は後20分弱も残っていた…
今は社会の時間…視聴覚室で良く解らないビデオを視させられている…
地球がどぅの光化学スモッグがどぅのと今の私の危機とは別の次元の危機を淡々と発している…

でも今の身勝手な私にとっては地球よりも我が身の危機だった…
額には脂汗をかき…足は先程から無意識のうちに世話しなく動いている

(どぅしよう…駄目…耐えられないよ…)

本当は簡単な事…
恥ずかしいのを我慢して先生にたった一言…声をかければ良いだけ…
それなのに私の喉は張り付いた様に動かない…
幸いな事に私の席は1人だけ一番後ろの席…
そして例え振り返っても大きなテーブルの下は見えないので私の異常は皆に気付かれる心配は無い

でもそれが何だと言うのだろう…
例え異常に気付かれなかった所で…多少なりともこの尿意が安らぐ筈も無いのだから…

寧ろ誰かに気付いて貰った方が、先生に言い安くなったのかもしれない…
私は全身に冷や汗を掻き…目にはウッスラと涙も滲んできた…

(もぅ駄目…限界…)

私の精神…羞恥心が欲望に負ける事を許そうとした瞬間…後ろにある掃除道具を入れるロッカーの横にバケツと雑巾があるのが目に入った…

私はその時…常軌を逸していた…既に正常な判断など出来はしなかった…
私は素早くそれをとるとしゃがみ込み…パンツを膝上までずらした…
幸いな事に部屋は暗く、皆は前を向いてビデオを視るか机に突っ伏して寝ている様だ……
私は何故か冷静に音を立てない様に雑巾をクッションにして放尿した…

その時…私の中の歪な何かがはっきりと写し出されてしまった…
私はその後、直ぐにパンツを戻し…バケツを隅に隠し…何事も無かったかの様にビデオを視た…
でも…私のおしっこに濡れた股間にはそれ以外の液体が確かにパンツを濡らしていた…

誰も気付かない…でも私はしっている…
私の周りには今…確かにあの匂いが漂っている…
私はその匂い…そしてその締め付けられる様なスリルに更にパンツを濡らしてしまったのだった


そして私の中に憑いたその淫美な欲望の世界は、それからの年月…
止まる所か日々エスカレートしていった…
始めは態とトイレに鍵を掛けずに入った…
その次は男女共同のおトイレ…その次は外で…
1つ経験すると直ぐに他の事…更に上のスリルを求めてしまう…
そして私は中学に上がる頃には小ではあきたらず大きい方迄も外でやる様になってしまった…

そしてその頃には性に対しての意識も高まり私の欲望はスリルから淫欲へと変化していく…
始めは自慰…そしてトイレへとスリルと淫欲に酔っていった…
しまいにはネットで大人の玩具を買い試し出し…女として大切な処女すらも失ってしまった…
しかし…私にはやはり排泄行為以上の快楽は得られ無かった…

私は狂ってしまったのかもしれない…
出ない時は浣腸をしてでも出しその後は公衆トイレでお尻の穴に玩具を入れて慰める…
勢いとはいえ処女を自慰で失った事で前の穴を使う事はあまりしなかった
それがせめての私の狂った性欲に対する抵抗だったのかもしれない…

私は視聴覚室のあの日以来…心の一部を失った…
それは誰にも言えない事
誰にも決して知られてはいけない事…
私の淫らな…もっとも嫌悪するべきモノであったのだから…
そぅ彼に知られてしまうあの時までは…