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  HAREM☆HOUSE 作者:品薄
またエロ無しが続きます
本当にこの小説は抜き向きじゃ無いですね…
まぁ抜けない迄も暇潰しに楽しんで頂けたら幸いです
☆9☆各長達と家族達
俺と刃月はそのままリビングでいつの間にか寝てしまっていた…
そして起きると…何故か人数が増えていた…

俺の右隣では肩にもたれ掛る様に刃月が…
そして左隣には刃月同様に亜垢亜が…
そしてソファーに座る俺の股の間には股間に頭を押し付ける様に床に座り寝る流那の姿が…

なんだこれ……

そしてお約束通り…間の悪い事に部屋に入って来る犬娘…

ガチャ…
『駁斗様〜おはようございまぁす………』

「『……ぁ……』」


 ………………

流れる沈黙…そして顔に赤みが進む犬娘…

『ふ…不潔ですぅ!』

ゴィン!!
「ぶはぁ!」

そして再び眉間にめり込む高そうな花瓶…

『あぁっ!申し訳ありません!駁斗様っ!』


未来は慌てて駆け寄ってくる…そして何故か何も無い所でつまづき俺の腹部へとダイビングヘッドを決め込んだ…

ドス!
「ぐはぁ…!」


『あああぁ…あの…重ね重ね…本当に…あの』 

「あ…あぁ大丈夫だから
頼むから落ち着いてくれ
これ以上…不遇な攻撃を続けられたら敵わない」

『うぅ…すみません』

ここ数日で解った事…
刃月の男らしさと女の捨て具合い…
亜垢亜の余す好奇心と羞恥心の無さ加減…
流那の仕事の完璧さと変態具合い…

そして…犬娘こと…
未来の全てにおいて完璧な迄の駄目さ加減…

実に困ったものだ…
俺の世話係と言いながら確実に世話をしているのは俺の方だと思う…

失敗の後処理…引き起こす危機の防衛…
他人へのドジへの後始末
一流のメイドが集まる綾禰家ではかなり珍しいドジ子さんっぷりだ…

「そぅいえば麗羽さんはもう帰宅してるの?」

俺は一応挨拶もしとこうと思い聞いてみる…
本格的に此処での仕事を始める決心をしたからにはやはり必要だろう

『あ…はい…
先程、水杞様と共にお帰りになられました…
それで駁斗様と刃月ちゃんそれに亜垢亜様と流那ちゃんも広間に来て頂きたいと仰られまして』

「あぁ…そぅなんだ…解ったよ今から行く」

俺は皆を起こし早急に準備を始めた…

そして大広間へと全員でぞろぞろと向かうとその中には、麗羽さんと水杞さんと知らない顔触れが3人既に着席して待っていた…

俺達は一応それぞれに
「遅くなりました」と謝罪を述べ席に着く…
知らない顔触れの1人は
金髪のツインテールで背は恐らく160cm前後だろう…しかしその目元には気の強さを表すように少し吊り目がちの大きな瞳を持つ少女…

もぅ1人は服装からするに恐らく経理部長であろう…少女と同様に少し吊った目は少女と違い色気を放つ美しさがある…しかしそれを隠すかの様にノンフレームの眼鏡を掛けている、背丈も高く恐らく刃月より少し低い位であろう…
髪は黒く短目でシャギーを入れている様だ

最後の1人は調理長だろう…髪は黒く長い髪を左右にお団子にして留めている…瞳は垂れ目がちで愛らしい感じを受ける
背丈はツインテールの子…恐らく次女の天華よりも少し高い位だろう

そして徐に麗羽さんが話し始めた…

『さて…皆さんお揃いになった所で遅ればせながら御紹介致しましょう
彼がこれからうちで指導員として働いて頂く事になりました神楽 駁斗さんですわ♪
皆さん仲良くお願い致しますわね?』

麗羽さんは俺の肩に手を置きながら皆の顔を見渡した…

『今後よろしくお願い致します…私は新杏 要
(しんぎょう かなめ)と申します…
こちらで経理長を歴任させて頂いております
以後お見知りおきを…』

そう眼鏡の女性が俺に深々と綺麗なお辞儀をした

「ども…よろしくです」

俺…格好悪る…

そして次はお団子の子が立ち上がる…

『はぃワタシ名前、鈴凛デスね♪貴方ワタシりんりん呼ぶデスね♪』

(うーん外人さんか?)

『あぁ鈴凛は双子で妹も調理部で働いてんだ妹は欄婪らんらんな』

刃月が俺に補足情報を付け加える…

(や…ややこしいな…)

『よ…よろしくね鈴凛』

『はいデスね♪』

そして残る一人…となったは良いが…
沈黙…そして彼女はちらりとも目線をこちらには向けない…

まぁ…覚悟してはいたが
噂には聞いていたしな…

『こら…天華!ちゃんとご挨拶しなさい!』

水杞がそれをたしなめる
そして彼女は諦めた様にこちらを見る事無く端的に言葉を発する

『天華…』

俺は努めて明るく出来る限り最高の笑顔で答える

「よろしく…天華♪」

 …………!!

『よ…よろしくなんてしてやんない!』

彼女はこちらを一瞬伺うとそぅ叫びだっとの如く走り去っていった…

『はぁ…申し訳ありません…駁斗様…本当に至らぬ妹で…』

水杞はすまなそうにその長く美しい髪を下げ謝ってきた…
彼女は背も高くスラッとしていて一見垂れ目がちな童顔とは似つかわしく無い程のスタイルをしたとても美しい人だった

「いえ…気にしないで下さい…いきなり男が1人土足で踏み入って来た訳ですしね……
ある意味あれが当然の反応だと思いますから」

『うふふ♪大丈夫よ♪
心配しなくても…天華は照れているだけですわ』

麗羽さんは何故か余裕で嬉しそうに笑っているだけであった…

 
そして麗羽さんは直ぐに破顔した顔を引き締めると、皆に綾禰家当主として話し始めた…

『本日をもってこの綾禰 水杞壱尉を管理部の長とします。不満のある方は今…此処で申しなさい…
決定後は如何なる反対も受け付けません…
解任を求める場合は規定に沿っての行動以外…全て処罰の対象となります…良いですね?』

『『問題有りません』』

その場にいる俺以外の全員が声を揃え答えた…

『あら?駁斗さんは何かご不満でも?』

「え?」

皆の目が俺を見つめる…
そして俺を見る水杞さんの不安そうな目…

「否々!反対なんてとんでもない!只…俺も含まれるとは思ってなくて」

『うふふ♪もぅお聞きになってらっしゃるとは思いますが、貴方はこの綾禰の特尉…立場は一番上なのですよ♪』

「はぁ…それなんですが…何で俺をそんな立場にしたんですか?」

『ふ〜む…だって…そぅじゃないと…駁斗さん…私達に夜這いするに出来ないではないですか♪』


……………………


……ひゅ〜るり〜……♪


(あ…呆れた…この人…明らかに頭逝ってる…)

回りを見渡すと苦笑いと頭を抱える姿が…

あぁ…もぅ皆…多分慣れっこなんだろうな…

俺は瞬時にそぅ確信してしまったのだった…

(本当…大丈夫なのか?
……綾禰家……)




おまけページ

♀キャラ設定紹介

Name 綾禰 水杞
 (あやね みずき)

綾禰家 長女 管理部長

Age   20歳
Blood   O型
Birth 12月12日
Height 167cm
Bust   Fcup
Looks 垂れ目がちで童顔一番容姿は麗羽似?
Hair 白がかった金色のストレートのロング

性癖 少しM 羞恥好き

性感帯 胸 栗 口 耳

性格設定
しっかり者で芯は強いが普段は大人しい…でも妹達には怖いお姉さん…
頭もよく仕事も出来…敢えて自分からメイドになった…その実力が認められ親族では特に難しい壱尉まで登りつめた才女
しかし一度惚れると何事にも一途過ぎて暴走する事も…以外と妄想好きのムッツリさん…?


Name  綾禰 天華
  (あやね てんか)

綾禰家 次女

Age   17歳
Blood   B型
Birth  9月9日
Height 158cm
Bust   Bcup
Looks 吊り目がちな大きな瞳の可愛いタイプ
Hair  綺麗な金髪の長いツインテール

性癖 実はドM?強引好きだが本人は否定…

性感帯 全身?かなり敏感な体質…家族1?

性格設定
かなりの天邪鬼で意地っ張り…ツンデレってかツンツン…?笑
でもかなりのH好き…というか体がかなり敏感でそれも有り本能的に男の周囲にはいたがらない
目下の所、駁斗が天敵…何かと絡んで来る



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