警告
この作品は<R-18>です。
18歳未満の方は
移動してください。
取り敢えずアレです。すみません。エロ書けないです……。
出会い(2)
「……憂鬱どぅわぁ」
「奇声を発しないで下さい」
「……憂鬱だぁ」
「最初からそう言って下さい」
現在、異形から逃げて俺は昼食の最中。隣りで俺の発音に文句を言うのは幼馴染みの天野早夜。早夜は学年トップを争う程の容姿だ。肩下まで伸ばされた癖の無い艶やかな黒髪、切れ長の瞳。そして成績は常に一位。天は早夜に二物も三物も与えたらしい。
で、一応幼馴染みとして早夜の手作り弁当を食べているわけだが、いかんせんこいつに幼馴染みと言う属性は無い。
強いて言うならクーデレってところか。
俺の中の幼馴染みと言えば朝ベッドにダイブとか、世話焼きとか。
だけど早夜は
「昼、屋上ですから」って言うだけ。
基本無口でクールな人間なのだ、早夜は。
「なぁ早夜、幼馴染みなんだからもう少し幼馴染みらしくしない?」
「刹君こそもう少し具体的に」
「朝迎えに来たり」
「目覚ましがあるでしょ」
そう言う意味じゃねぇ!!
「なんつーか、こう……もちーと可愛く」
「悪かったですね、可愛くなくて」
そう言うと早夜は俯く。
もしかして、拗ねた?
「ごめん、謝るから機嫌直して」
「怒ってません」
「ほら、拗ねないで」
「拗ねっ!! ……別に拗ねてないです」
唇を尖らせて明後日の方を向く早夜。俺は一秒たりとも迷わず早夜を抱き締める。
「やっ、離して下さい」
「駄目」
「う〜、何でですか」
「可愛いから」
そう言って額に軽く口付けする。
「なっ!?」
顔を真っ赤にさせて狼狽える表情はなかなか見られない。レアだ。
「どど、何処が可愛いのよっ!!」
「そーゆうとこ」
俺が抱き締める力を強くすると、早夜も怖ず怖ずとした感じで抱き締め返してくれた。
「早夜」
顎をくいっと上げ、ふっくらとした唇に吸い付く。
お互いの舌が口内で絡み合う。
「飲んで」
「……んっ」
早夜の口内に唾液を流す。
こくりと、白い喉が鳴った。
それを見ながら早夜の柔らかい太腿を撫でる。
目が合うと小さな声で
「……良いよ」とだけ言われた。
スカートをたくしあげると、早夜はそっぽを向き唇を噛んだ。
「初めてじゃないんだからさ、気楽にいこうぜ」
言うと睨まれた。
「……デリカシーの無い人」
デリカシーねぇ、……死語だろ、それ。
心の中で突っ込みつつ、中指を舐める。唾液をよく付着させ、ショーツに手を掛けた瞬間、キーン、コーン、カーン、コーンと予鈴が鳴る。
それを凄い勢いで無視しながら事に励む。
ショーツを下ろすと早夜の秘所に人差し指を入れる。人差し指は柔らかい肉の間に埋まっていく。
「はぁん、……ちょっと、んっ、じゅ、授業が……あんっ」
比較的多い回数をこなしている早夜は、余裕があるのかあまり声は出ない。それでもなるべく声が漏れないように両手で口を覆う。
「だーってろ、集中出来ん」
そう言いつつ指の本数を増やし、ぐぢゅぐぢゅと掻き混ぜる。
「だ、だって、あっ、……んっ、そ、そこっ、良いっ!」
指を抜く。愛液で濡れてテラテラ光る指を舐め、早夜の陰核に口付けする。
「そろそろいくぞ」
「え、まだ準備が……あああぁぁぁ!?」
問題無用とばかりに俺のものを早夜の先端にあてがい、一気に貫く。
幾度も俺のものを咥えてきた穴は緩む事なく、今もぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
早夜の締め付けにぞくぞくと肩を震わせながらも腰を進めていく。
そこで早夜が言葉を発していない事に気付き、腰を動かしながら顔を窺う。
「あぁ…………」
……もの凄く幸せそうな顔をしていた。
そんなに気持ち良いのかどうかは知らないが、一定間隔で腰を振る。
「んっ……あっ…………あぁ……」
一々動く度に反応する早夜が可愛いくて、早夜の顔を覗きながら動く。だが――
「……あっ」
――目が合った。
「あ……あぅ」
早夜はおろおろと取り乱し、
「ちょ、ちょっと! 何で見てるんですかっ!」
逆ギレし始めた。
俺のものに突かれながらもジタバタと暴れる早夜を見て、軽く溜め息を吐く。と同時に早夜の腰を掴んでむちゃくちゃに突きまくる。
「い、嫌っ、止めて!」
脳髄を直接揺さぶる快感に、早夜は必死に俺を止めようとする。
だが、もうすぐイけそうな俺は早夜の言葉を無視する。
早夜は若干マゾっ気があり、優しく愛撫されるより荒々しくされる方が好きだ。なので俺は下で暴れている早夜の事は考えず、自分のために腰を動かす。
「早夜、イくよ。出すよ!」
「わ、私も、もう!」
一気に腰を振る。
「せ、刹君! 私を見て!!」
言われた通りに眼を合わせる。
「あ、……ああぁぁ!!」
早夜がイくと同時に腟が凝縮する。
「……っ!」
数瞬遅れて俺も自分の欲望を早夜の中で爆発させる。
「…………」
早夜は疲れたのかぐったりとしている。だがその表情は幸せそうで、口からは透明な涎が垂れていた。
俺は早夜の涎を舐めとると、抜かずに腰を振り始めた。
本格的なエロい描写を書いたのは初めてなんですけど……甘く見てました。文章力向上の為にも、アドバイスを下さると大変喜びます。僕が。ついでに誤字や脱字の報告をして下さると、狂喜乱舞します、僕が。
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