挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
R18いじめてあげる 作者:京 みやこ

第11話

「なかなかきれいに映るものですね。さすがに値が張っただけのことはある。ここまでくっきり映れば充分だ・・・・・・」
 田上はピントがぼけないギリギリの近さにまでビデオカメラのレンズを近づける。そして左の人差し指と中指でユリのワレ目を広げた。
「やめ・・・・・・てくださ・・・・・・い」
 ユリはテレビの画面から顔を背ける。
 愛液でヌラヌラと妖しく光る自分の秘部を目前の大画面に映し出され、恥かしくて、恥かしくて、今にもユリの顔からは火が噴き出しそうなほどだ。
「あなたのココはこんなに喜んでいるのに、やめてしまっていいのですか?」
 田上がクスリと笑う。声もなく、目元だけで微笑むのは田上の癖のようだ。
 確かに画面に映し出されたユリの秘部からは、トロ、トロ・・・・・・と愛液がとめどなく溢れていた。 そして膣の入り口付近がヒクヒクとうごめいていて、誘っているようにも見える。
「恥ずかしい・・・・・・」
 目のふちまで赤く染めたユリがつぶやく。
「その恥ずかしさがあなたにとっての快感でもあるのでしょう?さあ、画面を見なさい」
 中腰の田上が少し顔を上げ、うつむくユリと目線を合わせる。田上に促されるも、まだ気恥ずかしさが勝るのか顔を上げないユリ。
「これは命令です。画面を見なさい」
 怒る風ではなく、ほんの少しだけ口調を強める。でも、田上の視線にはユリの拒絶を受け入れる優しさはない。
「・・・・・・はい。先生」
 応えるユリの唇が小刻みに震えている。
 田上の態度に恐れをなして・・・・・・ということではなく、『支配される喜び』に知らず知らずのうちに囚われたユリはゆっくりと右を向き、あらわになった自分の秘部がアップで映し出されている画面を見る。
 いじられ、じらされ、そしてイッてしまったユリの秘部は、『大画面に映し出される』という新たな刺激にさらに興奮し、田上が何もしていないのに愛液が止まらないでいる。

 右の肘をわき腹につけて、田上はビデオカメラをぶれないようにした。 そしてちらりとユリを見上げる。
「ユリさん、しっかり見ていますか?顔を背けたり、目を閉じたりしたらだめですからね」
「はい・・・・・・。見てます・・・・・・」
  恥ずかしさのあまり泣き出してしまいそうなユリだが、田上の指示通り右側に顔を向け画面を見ている。
「では・・・・・・」
 田上はファインダーをのぞき、添えていた人差し指と中指に少し力を入れて、さらに大きく左右に開く。テレビ画面の中央に赤く濡れたクリトリスを映し出した。
「これがあなたのクリトリスです。大きく膨らんだこの突起ですよ」
 ユリのワレ目を広げていた左の人差し指と中指をはずし、親指と人差し指で先ほどよりも更にコリコリに硬くなったクリトリスを軽くつまむ。
「あっ・・・・・・んん」
「分かりますか?これですよ、これ」
 グニッ、グニッと何度もつまむ田上。その度に『あっ。はぁ・・・・・・』とため息を漏らすユリの肩が弾む。
「ひゃ・・・・・・う、んん。わか・・・・・・りま・・・・・・すぅ」
「普段は小指の先程の大きさだと言いますが、今のあなたのココは・・・・・・」
 とろりとした愛液を塗りこむように、田上は人差し指の先でユリのクリトリスを撫で回す。
「親指の先、といったくらいでしょうかねぇ。通常の倍近い大きさですよ」
 今度は人差し指を上下に動かしてクリトリスをいじり始めた。穏やかに、そして淡々と状況を伝える。
「熱いですね。指先に熱が伝わってきます」
 愛液を塗られたクリトリスはツルツルと指が滑り、クニュクニュとなぶる田上の指の動きは利き手ではない左手ながらもスムーズだ。
「クリトリス内部にはもちろん骨はないのですが、充血することによって硬度が増すんですよ。男性のペニスが硬くなるのも海綿体に血液が集まるからだと言われています。仕組みとしては同じでしょう」
 人差し指の先でクリトリスをこすりながら、田上はその独特な感触を楽しんでいるようだ。
「だいぶ硬くなってきましたね。指先で軽く押したぐらいではつぶれないほどですよ」
 単なる肉芽でしかないクリトリスが田上の刺激によって硬くなり、大きく変わってゆく様子を余すところなく画面に映し出される。
「次は指を入れてみます。いいですね?」
「・・・・・・はい」
 ユリはただ『はい』と答えることしか出来ない。反論は田上に受け入れてもらえないからだ。
 ・・・・・・いや、そうではない。『嫌だ』、『恥ずかしい』といいつつも、ユリ自身は本気で嫌がっていないからである。
――――みだらな姿なのに・・・・・・。恥かしくて逃げ出したいのに・・・・・・。どうして私、先生に従ってしまうのかしら・・・・・・?
 冷静で無いユリの目には分からないのだが、田上の瞳には快感に貪欲なユリをさげすみ、せせら笑う光は微塵も見つからない。ただ、ただ、真摯にユリの快感を深めようとしているだけである。だからこそ、ユリは自分でもわからないうちに田上に身を任せることをよしとしているのだ。


 田上はユリが画面から目を離さずにいるのを確認すると、まずは中指を差し込む。
 ツプ・・・・・・ンッ・・・・・・
「はぅ・・・・・・ぅん」
 画面には限界までアップで映されたユリの秘部にズブズブと中指が侵入していく様子がはっきりと捉えられていた。
 中指を根元まで差し込むと、腕を引いて指が抜けるほんの少し手前で動きを止める。そして、再び差し込む。 
 チュプッ、チュプッ、チュプッ・・・・・・・
 何度か注挿を繰り返した後、人差し指を加えた2本でユリの秘部を攻める。
 ジュブッ・・・ジュブッ・・・ジュブッ・・・・・
「ぁぁ・・・・・・んっ。・・・・・はぁん・・・・・」
 ユリは快感に目を細めて、自分のアソコを映し出している画面を眺めている。
 ワレ目から引き抜かれる田上の指は室内の明かりで妖しく濡れた光を放っている。そんな細かい状況までも画面は映し出していた。そしてユリは『自分が犯されている』という状況を画面で目の当たりにすることで、反って興奮しているようだ。
 次第に指の動きを早める田上。指が奥まで侵入するたびにジュップ、ジュップ・・・・・・と、いやらしい音と愛液がこぼれる。
「ぁ・・・・・・、いや・・・・・・んん」
 内壁を攻められ悶えるユリだが、指示通り画面から目を離さずにいる。
 田上の指がヌプ、ヌプと注挿することでユリに快感をもたらしている。目の前の大画面で繰り広げられている現在の自分の状況を目にすることにより、いっそう体の芯がカァッと熱くなり、更なる快感を生み続ける。その熱は愛液とあえぎ声として、ユリの体から溢れ続けた。
ビデオカメラネタは「いつかは書きたい」と長いこと温めていたネタなので、ようやく陽の目を見ることが出来て一安心。やれやれです。ふぅ(´д`)〜3

このところ体調を崩してまして・・・。先日胃カメラ検査をしてきました。胃の中は大荒れでした。
炎症で真っ赤・・・。どうりで痛いわけだ(号泣)
皆様は体調を崩したりはしていませんか?
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ