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天国から地獄へ
あゆなは伸二を愛してましたが、
あゆなも大好きな伸二の両親に交際を反対され、
自分に置き換えて考えると16歳年上と結婚する息子の姿は想像したく無く別れを決意し、伸二に話しましたが別れて貰えなく、
伸二の友達とセックスしたら軽蔑され嫌われると思い、前原に抱かれに行ったのですが!
どうせ抱かれるなら、前原より伸二が大嫌いな岡田に抱かれた方が効果が有ると思い作戦を変更して、1回のつもりで岡田に抱かれたのでしたが…

初めてセックスを覚えた小娘のように、
毎日、岡田に電話やメールをし、
2日に1度は岡田のアパートに寄ってセックスを楽しんでると、

playの最中に、あゆなに逢いたくて我慢の限界を越した伸二から何度も着信が有り、

セックスが終ると、

『何回も電話が鳴ってたよ』

着メロは伸二専用のだったので、
あゆなには伸二からと解ってましたが、

「会社からだから、いいの!もっと気持ち良くさせてよ(笑)」

『しつこく来てたから何かトラブルだったら大変だよ』

「そうね〜」
【伸二とハッキリ終りにしなきゃ】

岡田の虜になり、伸二の事などスッカリ忘れてた、あゆなです。

「じゃ〜今夜は帰るね」

『2回しなくていいの?』

「我慢するわ(笑)」

あゆなはランジェリーを付けてメイクを直し、

「じゃ〜ね!伸哉大好きよ(笑)」

キスをして岡田のアパートから伸二のアパートへ…

あゆなの気持ちは変らず伸二とは終りにしたいと言ってもOKはしてくれません。

貴方の大嫌いな岡田と何回もセックスをしてるのよ!

何度も口から出そうになりましたが、
一応は伸二も愛してたので綺麗に別れたい、あゆなは最後の手段に取って置きました。

『解ったから、最後に1回だけいいだろ?』

「別れてくれるなら1回だけなら…」

久し振りに伸二のパイプベッドで裸になり、
ラストインされ、
この時には、も〜岡田のが、あゆなの中に染み付いて伸二のでは感じなく、

まして!
1時間前には岡田のが入って喘ぎまくってた、あゆなですから…

とりあえず軽く演技はしましたが、
伸二も以前のあゆなとは違うのは解ったのか?
溜まってたので、すぐに出ると思ってたのにセックスを途中で辞めて、
歩太の家庭教師も辞める事になり、あゆなは帰りました。

…翌日…

伸二は最後の作戦の実行に!

学校が終わってから歩太に逢って家庭教師を辞める事を伝えた。

『知ってるよ、昨日ねママから聞いた』

『そうか』

伸二は歩太に好かれてるので、歩太から家庭教師を辞めさせないように、あゆなに頼んで貰おうとした。

『歩太は俺が辞めても勉強は平気か?』

『平気だよ!ママとセックスした家庭教師に教えて貰うのは嫌だよ(怒)』

『えっ!?』
【何で知ってるんだ!麻生邸ではセックスして無いぞ(汗)】

どうして、歩太が知ってるのか知りたいが、そんな事は聞けなかった。

歩太に俺の母親から電話が来て2人の交際を聞かされ、反対してくれないかと母親が頼んでたなど知らなかった。

『俺が新しい父親になったらダメかな?』

『ママとの交際を教えてくれてたら応援したよ!僕に彼女が出来た時は伸二兄チャンに言ったのに…伸二兄チャンは秘密にするから嫌いだ!』

『ゴメン…(涙)』

最強の味方だと思ってた歩太の反対で、あゆなは俺と別れを決意したと思い、

『解ったよ、頑張って勉強しろよ』

歩太を見たのが、これが最後になった。

あゆなを失ってからキラキラ輝いてた札幌が重苦しく灰色の街へ変わってしまい、

大学に行って勉強する気にもなれず、

『田舎に帰って気楽に暮らすか(笑)』

俺の夢!
イケメンキャリア官僚になるのは諦め、
実家に戻り、父親と兄貴と漁師をして、



あれから5年が経過し…

前原の結婚式に出席する為に久し振りに札幌へ、

会場に到着し、会費制の披露宴の会費を支払い、パンフレットを貰い自分の席を確認した。

【鮎】と名付けられたテーブルで、回りは大学の奴らばかりだ。
パンフレットを見て、

『おっ!中曽根も来るんだ…あっ宇野も来る、小渕に三木もだ!へ〜大平教授が挨拶かぁ〜鈴木教授が乾杯の音頭か〜(笑)』

大学時代の知り合いや教授の名前が並び、懐かしく思い
俺の隣りの席には、
【麻生伸哉】と印刷されて、

『誰だろ?麻生なんて知らないな〜』

席に座り中曽根達と思い出話をしてると、

『よっ、久し振り(笑)』

後ろを振り向くと岡田が笑顔で立って居て、

『お前は上手い事ヤッたな〜今じゃ社長さんか(笑)』

『さぁ!婿殿、座って下さい』

宇野に冷やかされながら岡田は着席した席は、麻生伸哉の席だった。

岡田が俺に、

『妻と息子がヨロシクって言ってたぞ、良かったら帰りに寄って行けよ』

俺は頭をデカいハンマーで殴られた気分だ!
やはり札幌は俺には灰色の街だ。

披露宴が終り2次会に出席する気も無くなり、会場の玄関を出ると、

『おっ、新しいフェラーリだ』

回りがざわつき、

ガルウイングを開けて、真っ赤なエンツォフェラーリから、相変わらずのミニスカを履いた、あゆなが降りて来て、

岡田に向かって笑顔で手を振ってた。

『小沢、今度ゆっくり遊びに来いよ(笑)』

『ありがと〜(汗)』

【あゆなも40を過ぎたか〜スタイルは変らずだな〜(涙)】

宿泊する予定をキャンセルし夜行バスに飛び乗り、
どこで!ど〜知り合って、あゆなと岡田は結婚したのか?
俺には解るハズも無く、
俺は…
想像したくも無い2人のセックスシーンが脳裏に浮かびながら…
あゆなの近くから逃げるようにオホーツクへ帰った。


…FIN…
覗きシリーズをご愛読頂き、ありがとうございました。
読者様の好きな【淫 The Dream】は…
あえて【FINAL】には登場させませんでした。
期待してた人には、申し訳ありませんが、
ヒロインあゆなが一生、アイテムの効力が利いてる人生は可哀相に思ってしまい…
普通な女性の体に戻したくなりました。

また【淫 The Dream】が登場する作品を書く予定なので、投稿したら読んで下さいね。

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