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お風呂場で2
「あきら君・・・これはなんていうの?」
「キスだよ。好きな人にするんだ。」
「へぇぇ。」
 信吾君のファーストキスを奪った。ひとつ俺が刻まれたと思うとちんこが芯を持つ。
「どうだった?」
「うん。首の後ろに電気走ったみたくなった。キスかぁ。じゃぁぼくもあきら君を好きだからキスしてもいいんだねっ。」
 嬉しそうに笑いながらそう言う信吾君。その笑顔はあまりにも無垢。好きの意味分かってるだろうか?
「俺のこと好きなの?」
 俺は笑わないでまじめな顔でそう聞いた。
「えっそうだよ。」
「でも俺の好きとはきっと違うね。」
「好きに種類があるの?」
 湯船から上って頭を洗いながら、
「うん。まぁ。俺の好きは信吾君の全部を欲しいって思ってる好きなんだ。信吾君のは多分友達だから好きかな。」
「ふぅん。全部欲しいってどういう意味?」
 頭を石鹸でごしごし洗う。
「全部。体も気持ちも。」
「体。気持ち。」
「うん。今日教えた気持ちいいとまだ教えてない気持ちいいをすると信吾君の体は俺のものになるんだよ。それも、信吾君が俺だけにして欲しいって思ってくれたらね。」
「へええ。ぼくもっと気持ちいいを教えて欲しいな。」
「本当に!いいよ。」
 信吾君・・・。マジで可愛い。
 頭を洗い終わると次は体を洗う。俺は信吾君に
「体、俺に洗わせてくれないかな?」
 という。
「いいよ。」
 そんなに簡単に返事すると大変な目にあうかもよ。とか思っていると
「これ使って」
とボディブラシを渡された。
「使わないよ。手で洗うんだから。」
 へっという様な顔を信吾君はした。だからやってみせる。
「こうするんだ。」
 石鹸を手の上で磨り、すぐに野球ボールほどの泡を作る。それを信吾君の首につけた。それから手で体の下のほうへ塗り広げていく。
「ふふふっくすぐったいよ。」
「えへへ。信吾君って肌がきれいだよね。すべすべしてて柔らかい。」
「そうかな。あきら君だって同じだよ。」
 ああたまらない。この肌触り。俺はまた泡を作って信吾君の背中に乗せた。そして後ろから抱きしめる。くねくねと信吾君の体に自分の体を重ね擦る。
 興奮して俺は乳首とそして股間を起てた。
「あきら君。なんか背中に当たるけど何?」
「えっ、どの辺に?」
「うんと・・・三箇所。ぼくのお尻の少し上と肩の辺に二つ。」
「こっち向いて。」
 信吾君はこちらを向いた。
 そして泡の隙間から俺の立ったちんこと胸の先っぽを見て
「あーそれかぁー。」
と納得した。
 俺は信吾君のその顔を見てふふっと小さく笑った。また泡を作って信吾君の前のほうに手を伸ばした。乳首を触ると信吾君の体がびくっとはねる。
 「うぅん」
と信吾君の口から喘ぎ声のような鼻にかかった声がかすかにもれる。
「どんな感じなの?」
 俺は興奮から息が荒くなった。信吾君の耳元でそうつぶやいた。
 その途端信吾君の体がまたびくびくと揺れる。
「くぅん。なんか、きもちいいかな。」
「そっか。じゃもうちょっとよく触ってみるね。」
 俺は耳元でまたそうつぶやいて胸の先を集中して指ではじく。
「ああっなんか変・・・うぅ。」
「気持ちいい?」
 俺はそういった後信吾君の耳の中に舌を入れた。
「あはぁぁっ。」
 大きな喘ぎ声を出して信吾君が一層震える。信吾君のちんこが立ち上がるのが見える。
「あっあきら君・・・それはぼくの部屋でやって。」
 俺はもっと舐めていたかったけど信吾君がそういうなら仕方ない。もしかして・・・。
「何で?気持ちよすぎるから?」
「うんそれもあるけど、声出ちゃう。母さんに聞こえたらまずいから。」
「あ、そうだよね。ごめんねつい・・・。」
 ああ、暴走。暴走。この喘ぎ声他の人になんか聞かせらんないよな。


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