警告
この作品は<R-18>です。
18歳未満の方は
移動してください。
初恋の男性と偶然の再会
駅を出て家に向かって歩いてると、
あんな酷い事をされたのに権蔵が気になり、久し振りにジムへ…
【ピンポーン♪】
何度もチャイムを鳴らし、
「留守みたいね〜」
頭に来て権蔵の携帯番号を削除したのを思い出し、
「失敗したな〜」
帰る事にして、雑誌を買いにコンビニに寄りました。
『あれ?唯杏じゃない』
「えっ!?」
立ち読みしてた唯杏は振り向くと、
「お兄ちゃ〜ん(笑)」
『へ〜いい女になったな(笑)』
唯杏が、お兄チャンと呼ぶスーツ姿の男性は…
伊崎 優23歳
5年前まで同じマンションに住んでて、
浦安に一軒家を建てて引越しした伊崎家の息子です。
『何年振りだ(笑)』
「5年だよ」
優は車を購入し、柴又が懐かしくなって、仕事帰りに遠回りして寄ったらしく、
タバコを買いにコンビニに来たようでした。
『懐かしい〜な、チョット車で話しするか(笑)』
飲み物を買って優の車に乗り、
『助手席に乗せた女は唯杏が初めてだぜ(笑)』
車を河川敷に止めて昔話しをして、
「唯杏ね、お兄チャンが大好きで引越ししたから泣いたんだよ〜」
優は唯杏の初恋の男性でした。
『へ〜嬉しいな』
【いい体に成長したな!ハメてやるかな?】
「うちに行かない?ママ喜ぶよ(笑)」
『今日は帰るよ』
2人は携帯番号とメルアドを交換し、
「ばいは〜い」
マンションの前で笑顔で優を見送りました。
5年振りに逢った優は相変わらずのイケメンで優しさも変らず、
唯杏の大好きな、お兄チャンのままで、
嬉しくてhappyな気分で爆睡しました。
日曜日が終り、
月、火、水、木とジムに行きましたが…
権蔵は留守です。
「田所さんの携帯を聞いて置けば良かったな〜」
そして!
金曜日は母親が友達と温泉に出掛けて留守なので、
昌宏と初めてラブホに泊まる日です。
今夜の為に初めてセクシーな下着も買って、
「フェラとかしてあげないとな〜嫌だな(涙)」
19時に昌宏のバイトが終るので、上野で待ち合わせし、
「昌宏(笑)」
2人は合流し、
『チョット話しが有るんだ(笑)』
上野の西郷さんの所に行きベンチに座り、
「話って?(笑)」
『別れてくれない?』
「えっ!?なんでょ、なんで(涙)」
『唯杏はさ〜可愛いしスタイルも完璧なんだけど、可愛過ぎて嫌われるのが怖くて俺が主導権を取れないし、俺の頼みも聞いて貰え無いしさ』
「言う事を聞くから、今夜はフェラするつもりだし、バックでも何でもするから(涙)」
『もう遅いよ!この前の日曜日にしてくれてたら唯杏を大好きだったのに』
「も〜遅いの?ダメなの?唯杏は嫌いなの(涙)」
『新しい彼女が出来たからセフレならいいよ(笑)』
「えっ!?」
『セフレでOKなら連絡してくれ、彼女を待たせてるから行くから、ばいば〜い』
泣いてる唯杏を置いて、昌宏は小走りに去ってしまい…
30分ほどベンチで泣いてバックから携帯を取り出し、
「お兄チャ〜ン(涙)」
『唯杏どうした!(汗)』
「彼氏にフラれちゃった(涙)」
上野に居ると教えると、
『今さ歌舞伎町だけど、すぐに行くから喫茶店かどこかに入って待ってろ!着いたら電話するから』
言われた通りにファミレスで待ってると車で迎えに来てくれ助手席に乗り、
『海でも見に行くか(笑)』
お台場へ行き、海とレインボーブリッジが見える場所に車を止めて、
昌宏との事を全て話すと、
『男はさ好きな女に色々として貰いたいからな〜』
「でも、フェラチオの経験は無いしHは苦手だし(涙)」
『唯杏は、その彼氏を本気で好きじゃないんだよ!好きなら自然に何で出来るから』
優に全てを話して、唯杏はスッキリしたのか?明るい笑顔も戻り、
『唯杏は笑顔が似合うよ(笑)』
「お兄チャンありがと〜」
『では帰りますか(笑)』
優の運転する車は港区から葛飾区を目指し走り出しました。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。