警告
この作品は<R-18>です。
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4 悪い子にはお仕置きが必要だね
お兄様は放課後、私を使われていない教室に呼び出した。
入るなり、教卓の上に押し倒される。
「きゃあ!」
唇を激しく貪る。
「っ・・・ん・・・に・・・さま・・・」
「・・・萌子・・・」
お兄様は一しきり口づけると顔を離し、きつく抱きしめた。
「萌子補給・・・」
そう言ってギュっとする。
「飢え死にしそうだったよ」
私は嬉しくて、でもちょっぴり恥ずかしくて横を向いた。
「昼休みだって、お兄様、エッチなコトしたじゃない」
私は頬を膨らませ言った。
「太ももを舐めただけだろ。あんなの数に入らないよ。今日は家まで我慢できそうにないからここでいい?」
「え!ここで!?誰か来たらどうするの!?」
「こんな所誰も来ないさ」
「で、でも・・・万が一・・・」
お兄様は私の反論など聞かずに、服を脱がし始めた。
「や!」
私は驚いて身を捩る。
ブラウスの胸元を押さえて彼を睨んだ。
お兄様はニヤリと笑って言った。
「そんな仕草されると余計に燃えるんだけど」
「っ!」
「可愛いね萌子は」
お兄様はそう言うと、私の両腕を軽々とねじ上げた。
「やっぁ!」
教卓の上に私を組み敷くと、お兄様は私の胸元を甘く貪り始めた・・・。
最近は学校でも求められることが多くなっていた。
昼休みや放課後に、人目を盗んでは、逢瀬を繰り返した。
スリリングなその行為は、甘い誘惑と危険を孕んでいた。
私は逆らえなかった。
お兄様のペースに引きずり込まれ、彼に快楽を強いられる喜びに目覚めていた。
「・・・あ・・・ああ・・・ダメぇ・・・い、いや・・・」
夕日が差し込む教室に私の湿った声と、お兄様の息遣いが満ちていた。
私は制服のブラウスもスカートも全て脱がされ、上下の下着だけで、彼の前に肌をさらしていた。
お兄様は私の下腹部に顔を埋め、舌で舐め回したり、吸い上げたりしながら、ブラジャーの下から入れた両手でせわしなく乳首を弄った。
「あ・・・ああ・・・」
ビクンビクンと私の足が跳ね、焦らされた体の中心からは、蜜が溢れる。
「萌子・・・」
お兄様は酷く切なげな眼差しで私を見ると、下着の脇からそっと手を差し入れ、期待で熱くなったそこに触れた。
「あん!」
お兄様の指が秘裂を下から上に撫でる。
私は怖くなって目を瞑った。
「やっ!!!」
「萌子・・・」
「いやぁっ!お兄様ぁ!!!」
「奏だよ、萌子。教えただろう?いけない子だね」
内部にお兄様の指が侵入した。
途端に私は悲鳴を上げる。
「やあぁぁっ!」
お兄様は優しく口づけて囁いた。
「大丈夫。まだ痛くはないだろう?」
「やっ・・・怖いよ!」
異物を受け入れることが初めての私は、堪らなく不安になる。
「お兄様、やめてっ!」
しかし彼は残酷に告げる。
「本当にいけない子だね。
お兄様じゃなくて奏だと、何度言ったらわかるんだい?
悪い子にはお仕置きが必要だ」
中に入れた指を、1本から2本に増やした。
「ひやあぁっ!」
ビクン、ビクンと痙攣し、彼の指を飲み込む。
「もっとたくさん鳴いてごらん・・・」
低く囁くと、激しく指を抜き差しする。
「あ!ああん!いやぁ!やめっ!あああっ!」
「可愛いね・・・」
クスリと笑って、今度は中で2本の指を別々に動かした。
「いやあぁっ!!!」
激しさを増すその行為に、私は恐怖を感じ、また異常なほどの悦楽も感じた。
お兄様は指で嬲りながら、私の胸の蕾を口に含んだ。
「やあああぁぁぁっ!」
お兄様の細く綺麗な指と、柔らかな唇が、私を犯す。
恐怖と快感が入り混じった刺激に、私は頭がフリーズしそうになった。
もう・・・ダメ・・・。
おかしくなっちゃう・・・。
「んんっあ・・・あ・・・や、も、許してっ!!!奏、お願いっ!!!」
「どうしようかな・・・」
「やぁん!お願いっ!も、萌子、ヘンになるっ・・・!!!」
お兄様はクスッと笑った。
「可愛いね、萌子・・・。ご褒美にイかせてあげようか?」
「っ・・・イ・・・か・・・せて・・・!」
私は真っ赤になりながら、蚊の鳴くような声で言う。
私はそれを望んで止まなかったのだ。
しかしお兄様は、動きを止めてしまう。
「聞こえないよ、萌子。もう一度言ってごらん」
「っ・・・イ、イきたいのっ!!!」
お兄様は片手で、頬を撫でて言った。
「良い子だね・・・。いいよ、イって・・・」
彼は2本の指を中でかき回し、さらに親指で秘芽を撫で上げた。
「あ、アアーっ!!!」
私は学校にいることも忘れ、甲高い声を上げて、ぐったりと教卓の上に、四肢を垂らした。
お兄様は乱れた私の髪を撫で、服を着せてくれた。
私は疲労と羞恥で、しばらく動けなかった。
黒板の下に、二人、抱き合っていた。
お兄様が言った。
「ちょっと無理しちゃったかな・・・?」
「・・・平気・・・」
あの後、結局もう一度イかされたのだ。
「お兄様・・・」
「ん?」
顔を上げて彼を見ると、優しく私を見つめていた。
「好き・・・」
「知ってるよ」
「うん・・・」
どうしてこんなに不安なんだろう?
お兄様にたくさん愛されて、気持ちよくしてもらって、それでも堪らなく不安になる。
だから私は、何度でも甘えて、何度でも言う。
「お兄様が好き」
「ふふっ。さっきも聞いたよ」
「ねえ、お兄様も気持ち良かった?」
「うん」
「本当?いつも私ばっかり良くしてもらってるんじゃない?」
「そんなことないよ。萌子の体は、すごく気持ちいいよ」
「ねえ、お兄様―」
―私にお兄様を頂戴。
私は口元まで出かかった言葉を飲み込んだ。
それをしたら私たちはもう引き返せない。
でも、そこに辿り着きたいの・・・。
蜜恋☆中毒
私の小説・イラストサイトです。
別ネームで活躍中。
【義兄妹】の本編はこちらにあります。