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#18
「そんな目で見るなよ」

「だって……。 お願いだから水を飲ませて下さい」

「それじゃ、今から俺の言う事を聞くか?」

「……」

「ん? 返事はNOなのか? 解った…、そこでいつまでものたうってろ」

「嫌っ、もう喉が渇いて我慢できないのっ!!」

「だから、さっきから言ってるだろ? 俺の言う事を聞くのか? ん? どうなんだ?」

「聞きます。 聞きますから、水を…。 水を飲ませて下さい」

「最初から素直になればいいのに…。 ちゃんとこぼさずに飲めよ」

健太が再びグラスの水を口に含み、紗那に口移しで飲ませようとする。
今度は紗那も観念したのか、素直にその水を喉を鳴らして飲み込んだ。
その行為は、グラスが空になるまで何度も繰り返された。

「これで少しは落ち着いたか?」

健太の指が紗那の胸の突起を刺激しながら聞いてくる。
その指の動きに、身体が驚くほど反応している。
普段は小さめの突起が、これ以上ないくらいに固く立ち上がっている。
その先端を健太の爪が軽く引っ掻くように刺激すると、口から喘ぎがこぼれてしまう。
胸からの刺激が、脳を通して股間に伝わる。
身体の中からは熱い液体が溢れだし、ベッドに染みを作り始めている。
健太の指は先端の刺激から、胸全体を揉み込むような動きに変わる。

「あぅっ…、あぁぁ…」

カメラがアップで紗那の顔を撮っている。

「紗那、いい声を出すじゃないか」

「嫌っ、と、撮らないでっ!!」

「まだそんな事を言ってるのか?」

健太の指が固く尖った先端をひねる様にギュッと摘んだ。

「うっ!! あぅっ、あぁぁぁ……」

紗那の身体で、唯一動く顔が、激しく左右に振られる。
しかし、表情は決して苦悶の表情では無かった。
グラスを置いて空いた手が、紗那の股間に潜り込む。

「ひゃっ、ひぃぃぃ〜〜〜。 ダメ〜〜、そこはダメ〜〜」

顔を振りながら、腰が上下にバウンドしだした。
腰が跳ね上がる度に、健太の指がグッと股間に押し付けられる。

「あぅっ、そ、そこっ!! 凄いっ!! そこが感じる〜〜〜」

紗那の声が大きくなり、自分の身体の状態をハッキリと伝えている。
健太が服を脱ぎ始めた。
パンツ1枚になると、しっかりと天を向いたモノが、大きさと形までハッキリと解る状態になっている。
紗那の顔に近付ける。

目が蕩けてきている。
口がパクパクと動き、必死に呼吸をしている。
健太がパンツ越しに紗那の顔に擦り付けた。

「あふっ、ああ……」

紗那の顔がだらしなくなってきている。
ただの欲情したメスの顔になっていた。

「そろそろ、本格的に始めようか。 お前達、用意はいいか?」

「いつでもOKですよ」

ニヤニヤと笑いながらカメラ担当の男が答えた。
紗那の意識は、すでに自分でコントロール出来なくなっている。
今は疼く身体を持て余していて、誰でもいいから鎮めて欲しかった。

紗那の汗と身体から溢れ出て来る蜜で、シーツはグッショリと濡れていた。


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