ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
警告   この作品は<R-18>です。 18歳未満の方は移動してください。
グレイは迷宮に潜る生活を幼児退行したルティに邪魔されていた。そんなある日、彼の中に眠っていた獣欲が身をもたげて…。
第九話「過去への扉」
 これはグレイがおむつをルティに付けたことで解決したが、幼児退行したルティは自分でおむつを変えることもしないので、グレイがおむつを変えることになる。
 そんなある日のこと。グレイは毎度毎度おむつを変えるのにうんざりしていた。グレイはとっさに腕輪に命じて、過去へ戻る扉を作った。これで何かしてもルティの部屋の前に戻ってやり直すことができる。
 当時のグレイは探索に夢中になっており、ルティの世話はグレイには喜ばしくなかった。もともとルティは彼を捨てて男と逃げた妻にとても似ているのも不機嫌の種だった。彼が八つ当たりでルティを殴ったりしないために彼は一応の措置をとったが、これが幸いした。
 おむつを取り替える時にお尻や性器を拭くのだが、その時にグレイは迷宮で見た女性器の鍵穴を思い出してしまったのである。グレイはおそるおそる指を膣の中に入れてみた。するとキュッと指が締まっていくのを感じた。
 指を膣の中に入れてかき回してみると、ルティは嬉しそうにキャッキャッと叫んで身をよじった。ルティのヴァギナはとても5歳とは思えないほどふっくらとしていて形も大きかった。これなら俺のモノも入るかもしれない…グレイは思わずファスナーを下ろして中から勃起していた肉棒を取り出していた。腕輪を見つけるまでは18センチだった肉棒は、迷宮の中でセックスし続けているせいか、今では22センチにまでなっていた。
 指で十分に膣が潤っていることを確認するとグレイはルティの中に亀頭を入れた。
 入る。嬉しくなったグレイは竿をつかむと一気にルティの中に挿入した。
 グレイは突如襲った痛みに泣き叫ぶルティの口を押さえながらひたすら腰を動かし続けた。ルティの内部はあまりにもきつすぎた。それでも挿入が不可能というわけではない。しかしルティの性器は迷宮の中にあった女性器のゴーレムよりも、具合がよかった。
 そしてグレイは絶頂を迎えた。勢い良くルティの内部にグレイの体液が注ぎ込まれていく。
 それからも獣と化したグレイはルティを3回ほど抱いて射精した。
 そこでやっとグレイは正気になった。ルティはぐったりとしたまま動かない。血と精液でひどい有様だ。そして自分のズボンからは肉棒が飛び出して、やはり血と精液にまみれている。
獣欲は薄れているが消えていない。その証拠に肉棒はまだ勃起したままだ。早く突っ込んで射精しろとでもいうかのように脈打っている。

「お…おれは…何ということを…」
あまりにもルティがかわいいので、犯してしまった。グレイはパニックになりかけたが、ルティを殴ったりしないようにと、過去へ戻るためのポイントである扉を作っていたのを思い出した。
 グレイはとっさに心の中で扉をイメージした。次の瞬間、グレイは扉の前に立っていた。
 何のためらいもなくグレイは扉の中に突入した。
 するとグレイはルティの部屋の前にいた。そっと中を覗き込んでみるとルティが寝ている。忍び足で近寄って見るとどこにも血や精液は見当たらない。
 安堵したグレイは汚れたおしめを外して、おしりや膣をきれいにしてやる。
 そこでグレイに妙案が閃いた。ここでまた扉を作ればいい。そうすればルティを抱く度に掃除する手間が省ける。
 我ながらいいアイデアだと思ったグレイは、ルティの掃除が終わったところで部屋から出て腕輪に命じてまた扉を作った。
 そしてグレイは部屋に戻って、下半身が裸のルティの膣内に指を入れてかき回してみた。やはり嬉しそうに喜ぶルティ。このままグレイは指を動かし続けてルティの内部が十分に潤うと、今度は服を全て脱いでからルティの中に挿入した。
 やはり痛みに泣き叫ぶルティ。だが2度目となるとグレイは手際がいい。口を手で押さえてからグレイは思う存分、ルティの体を蹂躙する楽しみを味わっていた。

「お前の体は最高だな。愛しているよルティ。ハハハハハハ! ハーッハハハハ!」
 グレイは何故か涙を流して笑いながらルティを犯し続けていた。男と駆け落ちして逃避行の最中に崖から転落した妻への復讐か。それとも迷宮でセックス三昧の生活を送るうちに精神に異常が生じたのかはわからない。
 やがて肉棒が萎える頃になって、グレイはルティから身を離した。そして過去に戻る扉を開ける。これを10回ほど繰り返してから、グレイは過去に戻ってルティを犯していないことになっても、自分の精液は犯す前に戻っていること――つまり何らかの形で射精しないと精神的には満足しても肉体的な不満は解消されていないことを悟った。
 それから後はグレイは肉体の欲求不満を解消すべく、迷宮に潜った。そこで女性器の鍵穴(ちょうどグレイの腰の辺りにそれはあった)ので、グレイは己の欲望を果たすべく、肉棒を挿入していった。
 こうしてグレイはルティを犯すのではなく、心を捉えておいた方が断然有利だということをさとった。しかしそれにはどうしたらいいのかわからない。考えているうちに時は流れ、グレイは遺跡でゴーレム達を発見。ルティの世話に使えると思って屋敷内に配置した。
 そしてルティは7歳になった。ルティのホルモンバランスの不均衡はグレイにはまさに大歓迎だった。余分な男性器がなくなればルティとセックスするのに邪魔なものがなくなってスッキリする。
 彼とルティの関係を邪魔する者には容赦しなかった。こうしてルティが孤立するとグレイは時機到来として、オナニーしたり自己フェラをしてルティの心を捉えていった。
 鏡の裏にいるルティを透視した時は天にも昇る心地だった。ルティが俺のオナニーを見ている! 今まで生きていた中でこれほど嬉しい興奮はそう何度もあることではない。
 そして借金返済としてルティの子宮が変化したのはグレイにはラッキーだった。今までグレイは卵管を念力で縛り、テレポートの応用で特殊なゴムを卵管の中に入れて、生理が起きないようにしていたのである。それでも不安はあったが、宝石の花を生んだために子宮の形が変わったのは予想していなかっただけに嬉しかった。念力でも直せる自信はないし、今はまだしたくない。
 欲求不満は本当だったし、オナホールも今あるものでは飽きたものばかりなのは事実であった。そしてルティの媚薬効果のある木の実の位置を教えて渡した老人も、彼が変身したものである。こうしてルティと堂々とセックスすることができるようになったし、宝玉もまだ完全には揃っていない。
 
 豪奢な椅子に座っていたグレイは、ニンマリと不気味な笑みを浮かべると、ポツリと呟いていた。

「さーてこれからどうするかな。まずは一旦ルティの記憶を消すか。それからまた別の方法でルティの心を捉えるのがいいかもな」

 だがまずは眠った方がいい。ここで眠るのも悪くないが、目覚めたルティが自分がいないのを心配してあちこちを探し回るかもしれない。ここに何時間いても屋敷のある世界では一秒もたっていないが、万が一ということがある。
 グレイは椅子から立ち上がると屋敷内の自室へテレポートした。そのまま寝ていると、不意に誰かの気配を感じてグレイは目が覚めた。薄目を開けてみるとルティだった。彼女は生まれたままの姿でグレイのベッドの方へ歩み寄り、グレイの肉棒を手にした。
 たちまち勃起し始めるグレイの肉棒。ルティはにっこり笑うとグレイの上に馬乗りになって肉棒をヴァギナの中に入れていった。
 そしてルティは2回ほどグレイと共に絶頂に達した。それからルティはグレイの肉棒を抜いて終わりにしようとしているのがグレイにわかった。セックスを続けるのなら亀頭部の辺りまで抜いてまだ身を沈めるはずだ。
 だが亀頭部まで抜かれても身を沈める気配がない。グレイはすばやくルティの両足をつかんでルティの体を下に向けて押した。
 グレイの肉棒がズブズブとルティの中に埋まっていく。ルティは驚いた感じで父に呼びかけた。
「と、父さん起きていたの?」
「そりゃ2回も射精すれば馬鹿でも目が覚めるって。それよりお前、俺がたった2回の射精で満足していると思っているんじゃないだろうな? それにまだ朝になっていないじゃないか。俺の安眠妨害をした以上、このグレイ様を満足させるまで逃げられないと思え!」
 言うなり、グレイは起き上がってルティとの体の位置を変える。今度はグレイがルティの上に覆い被さると勢いよく腰を動かし始めた。

「ああ、父さん…父さん、大好き!」
「俺もだルティ。愛しているぜ!」

 愛しているからお前をいろんな風に扱ってもいいよな、とグレイは胸の中で呟いた。妻に裏切られて娘しかいないグレイがこれから彼女をどうするのか。それは神でもわからない。
この小説のタイトルがどうして「鬼畜Daddy!」なのかこの話を読んでおわかりになったと思います。というわけでこれからはグレイがどんな風にルティと接していくのかがメインになると思います。


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。