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この作品は<R-18>です。
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謎の老人からもらった木の実のせいで、いきなりグレイとセックスしてしまったルティ。そして一晩明けたが…。
第五話「愛と疑心」
ベッドの上に横たわっていたルティは、差し込んできた朝日で目を覚ました。
股の辺りが痛い。さすがにグレイの肉棒を入れられたほどは痛まないが、それでも鈍痛として感じられる。
あれからグレイはルティが覚えているだけでも10回はルティの胎内に射精した。その度にルティもエクスタシーを迎えて、ついには気絶してしまったのだ。
それでもグレイはルティの中に入れたまま出し続けていたような気がする。
体中、汗でべっとりだ。股間を見ると乾いた血が足や股、ベッドのシーツに付いていた。
ああ…本当に自分は女だったのだとルティは何故か他人事のような気持ちで処女を失った証拠を見つめていた。
ぼんやりとして隣を見るとグレイが全裸のまま毛布もかぶらないで寝ている。股間を丸出しで安らかに眠っているその姿は、まるでごちそうを沢山食べた子供のように無邪気で、ある意味かわいいといえる。
グレイの股間を見ると、うっすらと毛が生えている中に陰茎が見える。勃起していないのにかなり大きい。
ルティは手を伸ばしてそっとグレイの逸物に触れてみた。冷たい。今度は力を入れないように注意しながら握ってみる。
すると、グレイの逸物は急激に膨張していき、見る間に大きくなっていくではないか。
慌てて手を離そうとしたが、ルティの手の上からグレイの大きな手が覆い被さり、ルティはグレイのムスコから手を離すことができなくなってしまった。
そうこうしている間にグレイのムスコは完全に勃起して肉棒となっていた。
「どうだ俺のコックは? でかいだろう。こいつがお前を気持ちよくしていたんだぜ?」
と、グレイ。まるでイタズラっ子のような笑顔を浮かべている。今目覚めたのか。それとも寝たふりをしていたのかはわからない。
ルティはグレイの機嫌を損ねたくなかったので賛意を示すことにした。
「うん。硬くて、太くて、おまけに長いね。これ、何センチくらいあるの?」
「ざっと25cmだ。正確に言うなら25・5cmだな」
「そんなに大きいんだ。それでどうして僕の手を離してくれないの? もう十分これがすごい代物だってことはわかっているよ」
だがグレイは笑顔を浮かべたまま首を横に振った。
「考えてみりゃおまえに俺のコックをしごいてもらったことがないからな。頼んでもやってもらえそうにないから、少し強引な方法をとることにしたんだ。それじゃいくぞ」
と、言うなりシュッ、シュッと己の肉棒をルティと自分の手を重ねた状態でしごいていくグレイ。父がしっかりとルティの手を握っているのでルティは嫌でも父の巨根をしごかざるを得ない。
父の肉棒は大きく、しごくためのコツを知らないルティには大変だ。しかも自分でやっているわけではない。抗議の声を上げようとしたルティだが、グレイの恍惚感に満ちた笑顔を見ると怒る気が急速に縮み、消えてしまった。
グレイの手とルティの手は少しずつ早くなっていった。ルティは少し疲れてきたが父は意に介さない。そして亀頭部からカウパー氏腺液が出始めてきた。それは潤滑油の代わりになり、グレイを更に刺激して快感を高める手助けになるものだった。
ジュル、グチュと二人の重なった手から亀頭部から出た液体がこすられていやらしい音を立てていく。
「うぅ…おぉ…」とグレイがあえぎ声を漏らす。それでも自分の肉棒をしごく手は休めない。
「ああ、そろそろイきそうだ。安心しろ。お前にぶっかけたりしないからもう少し付き合ってくれ…はぁ…イク。逝くぞぉ…っ!!」
とっさにグレイは二人の重なった手を手前に倒した。ほぼ同時にグレイの巨大なイチモツから大量の精液が噴出していく。小刻みに何度も何度も白い液体は亀頭部から放たれて、グレイの胸板に向かって飛んでいく。
完全に射精が終わると、グレイはルティの手を離してやった。ルティはティッシュを箱から出してグレイの胸と肉棒の先を拭いてやった。それから体液で濡れている自分とグレイの手も拭いてやる。
グレイは少し驚いた顔をしたが、空いている手を伸ばしてルティの頭を3回ほど撫でてやった。そうされるとルティも悪い気はしない。
射精したとはいえ、まだ硬く、大きくなったままの肉棒をルティはしげしげと見つめて、父に質問した。
「父さん。拭いた後でこんなこと言うのなんだけど…父さんの出したミルクみたいな液体っておいしいの?」
一瞬、グレイは驚きのあまりに大きく目を開いたが、すぐに笑みを浮かべて大きく頷いた。
「ああ。ちょっとしょっぱいが慣れるとやみつきになるぞ。何なら俺のモノをしゃぶってみるといい。きっとおまえは気に入るだろうから」
未だに勃起したままの肉棒を再び手で掴んでウインクするグレイ。
ルティは巨根の亀頭部の先を舐めてみることにした。 ビクン! とグレイの肉棒が小さく跳ねるように動く。
「あ、ここ舐めると気持ちいいんだ? それじゃここはどうかな?」
今度は亀頭部の裏側を舐めて、上から下まで舌をなぞっていくルティ。
「あ…いい、いいぞルティ。もっと舐めてみてくれ。とても気持ちいい」
快感に打ち震えるグレイの顔を見ると、とてもかわいく思えてしまうので、ルティは
5回ほど舌を亀頭部の先端の裏側から肉棒の根元まで這わせ、次に根元から亀頭部の裏側まで舐めるという行為を繰り返した。
グレイはその度にあえぎ声を小さく漏らしていった。彼なりに我慢しているようなのだが、あまりの気持ちよさに我慢しきれないらしい。
それからルティは鏡の裏の通路でグレイの自慰を見た時の記憶どおりに、グレイの肉棒をしゃぶってみることにした。
とにかくグレイのコックは長いだけでなく太いので咥えるのも最初は大変だった。
それでもルティは亀頭部を中心に、舌と唾液を使ってグレイの肉棒を攻め立てていく。
「うぅ…はぁぁ…いい、いいぞルティ。もっとだ。もっとやってくれ。俺の熱いミルクを出させてくれ」
グレイは己の肉棒を頬張るルティを見て、かなり興奮しているようだ。自らの腰を上下に動かして早く射精しようとしているのがその証拠だ。
ルティは最初はグレイのイチモツを咥えて頭部を上下に動かしていたが、グレイの方から動き始めたので、今では舌を動かしてグレイを気持ちよくさせることに専念することができた。
そしてグレイの腰の動きがルティの口内に亀頭部を入れた状態で止まった。
「ルティ。今から出すから飲んでくれ!」
ほとんど叫んでいるグレイの声と共にルティの口内に大量の粘液が流れ込んでくる。
「―――-!!」
グレイは無言で悲鳴を上げながらルティの頭をしっかりと押さえていた。
一方ルティはむせたり、咳き込んだりしないように注意しながら射精された精液を飲み込んでいった。
「どうだ? 美味かったか?」とグレイ。
「あんまり沢山出たんでよく味わえなかったけど、不味くはないね」
「じきに慣れるさ。欲しかったらいつでも言え。たっぷり飲ませてやるから」
ティッシュで口許を拭いたルティは、未だに萎えないグレイのイチモツをゆっくりとしごきながら、ふと疑問に思ったことを父に質問してみることにした。
「そういえば父さん。話があるって何だったの? それから昨日の夜に何かチューブみたいなものを僕の中に入れたけどあれは何?」
「あれか。まず話というのはな、実は俺、昔の冒険者仲間の借金を肩代わりしちまったんだ。その額が6千万シュルツ。もちろん冒険で稼いだ金を払うつもりだが、それだけでは足りないんだ。借金を返済するにはプラスアルファが必要だ。だからお前には借金返済に協力してほしいと頼むつもりだったんだ」
「6千万シュルツ!? そんな大金なんてこの屋敷売り払っても追いつかないんじゃない!?
第一僕に何ができるっていうの?」
「話は最後まで聞け。確かにお前はまだ子供だ。しかし俺が遺跡の中で見つけた道具の中には世の中の常識を超えたものがいくつもある。俺は遺跡の中でその内の一つ「宝石の花」という特殊な種子の入った宝箱を発見した。箱の中に刻まれた文を何ヶ月も苦労して解読してみると、それは土に埋めるのではなくて女の子宮内に注入して、男の精子を与えることで宝石の花として成長していくそうだ。昨夜、お前の胎内に注入したチューブ。あれが宝石の花の核であり種だ。だから俺はお前に宝石の花を育てるために協力してほしいと頼むつもりだったんだ」
「……」
「だがお前が媚薬効果の高い木の実を使ってくれたおかげで、俺はこうしてお前と肉体関係を結ぶことができたというわけだ。本当はこんなことは頼みたくなかったんだがな。まさかお前の方からセックスする機会を持ってきてくれたんで、種子を植えつけて射精しまくったってわけだ。まあ借金の件が無かったとしても俺はお前とセックスしていただろう。それは間違いない」
ルティはもう一度自分の下半身を見た。確かに血の痕は残っているがあれほど大量の精液を出しまくっていた割には、少しもこぼれていない。
「それじゃ父さんが射精した精液は…全部僕の中にあるその、宝石の花の種子だか核が全部吸い込んじゃったの?」
「信じられないだろうが事実だ。普通はあれだけ大量に射精すれば少しは体外に漏れるはずだし、何度も射精していると逆流するはずなんだ。だが見ろ。シーツに付いているのはお前の血だけだろ?」
「それじゃ僕の胎内で宝石の花は成長していってるの?」
「このまま毎日、セックスして俺のザーメンを子宮内にぶちまければな。一日でも栄養である精液をやらないと、その分だけ宝石の花は小さくなって質が落ちるらしい。それとどんな宝石の花が生まれるのかは毎回違うらしい。当然色や形も違うそうだ」
しばしの間、グレイの部屋は沈黙で満たされた。先に口を開いたのはグレイの方だった。
「ルティ。こんなことにお前を巻き込んだのは悪いと思っている。だが俺の稼ぎにも限界はあるんだ。俺のことをどんなに罵ってもいい。どうか協力してくれないか?」
「…いやだって言っても無理矢理僕の中に射精するんでしょ? いいよ、協力するよ。でも約束して、父さん。宝石の花を産んで借金を返済しても…僕のこと…」
そこまで言うとルティは肉棒をまた口に咥えた。これならしゃべることはできない。
だが哀願するような目はルティの気持ちを雄弁に語っていた。
グレイはゆっくりと頭を上下に動かすルティに微笑んで、また頭を撫でてやった。
「ルティは優しいんだな。こんな俺を好きになってくれるなんて。ああ、約束するとも。借金を全部返済した後でも俺はお前を抱き続ける。約束だルティ」
そこでグレイは肉棒をしゃぶるのを止めたルティから、己の陰茎を引き抜いてルティのヴァギナに持っていく。そこはすでにじっとりと濡れていた。
グレイはゆっくりと己の分身を膣の中に入れていった。相変わらずきつい。そして締めつけもすさまじい。今度は腰を前後ではなく「の」の字になるように動かしていく。
「あ…ぁあーっ!」
グレイの背中に爪を立てて必死に痛みと快感に耐えるルティ。
今はルティはただ快楽を貪りたかった。父が自分をどう思っていても結果は変わらないのだから。こうしてセックスをしているのは宝石の花を産むためだけに過ぎないのかと思った。自分はその為に処女を失ったのかと思うとやりきれなくなった。
しかしこうなる機会を与えてしまったのはまぎれもなく自分だ。どんな宝石の花を産むのか、その苦痛はどれほどのものなのかわからない。
だがルティはグレイから離れたくなかった。世の中には暴力を振るって子供を操ろうとする親がいる。それに比べればグレイはかなりマシな方だろう。借金の肩代わりをするとは父らしくないが、おそらく自分を当てにしていたのだろう。そう考えると少し嬉しくなってくる。
もうルティは父が自分を必要としている限り(例えそれが体目当てであっても)グレイを愛するようにしようと思った。少なくとも父はセックスで自分を逝かせてくれる。それはルティのことをちゃんと考えてくれていることにほかならないのだから。
それに父は今までずっと自分の精力を持て余していた。まさかいきなりセックスにまで発展するとは思わなかったが、もう父が泣いている所は見たくない。自分で役に立つのならできる限りグレイの肉棒をしごき、咥えて慰めてやりたいという気持ちも疑心と同じほど強くルティの心の中にあった。特にフェラチオをしているときのグレイはかわいい。
とにかく今は借金を返済するのが先だ。そこまで考えた時、快感がピークに達した。同時に自分の胎内にグレイの精液が勢い良く流れ込んできた。
グレイの射精が終わると、彼は繋がったままルティの体を上にした。いわゆる騎乗位というものだ。
「さあ、今度はお前が動くんだ。方法は簡単だ。ただ腰を上下に動かせばいい」
そう言うと、グレイは両腕をルティの腰の左右に当てた。どうやらルティを固定して逃がさないつもりらしい。
ため息をついたルティは体を上下に動かし始めた。愛液で濡れた肉と肉がこすれ合う。
二人はまた快楽の世界へと旅立っていった。
宝石の花は大小さまざまで大きさも一つ一つ違うけれど美しくて頑丈なのが共通しています。しかし滅多に見られないので希少価値は高く、これをたくさん手に入れられれば大金持ちになれるでしょう。
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