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29 由衣のおっぱい(3)
悩ましい程の真っ白い肌。
ピチピチとした張りは押せば跳ね返す程の弾力がある。
小学生だから当たり前なのだろうが、健康美を物語っていた。
もちろんおっぱいも同様にキレイでスベスベの肌をしている。
色素の薄いピンク色の乳輪が、そのキレイさを増しているようにも見えた。
その奥に引っ込んでる乳首も、きっとキレイな色をしてるのだろう。
俺をそう思わせていた。
しかし、恐る恐る触っただけではへこんだ乳首は出てこない。
握ってた手を、いよいよ乳首の元へ近づけていた。

ぷに・・・ぷに・・・・

親指と人差し指で摘むように乳首を触る。
それでもなかなか出てこない。
優しく摘んでいた指を少し強めに摘むと、由衣の顔色が歪んだように見えた。

「痛いよな。」

「ううん。大丈・・・夫。」

無理してる様子はない。
由衣の言葉に甘えていた。
俺は自分の欲望を抑えられなかった。
おっぱいと乳首を触る動作を止める事が出来ない。

くにゅ・・・くにくに・・・くにぃ・・・

引っ込んではいるものの、指には徐々に何か硬くなりつつある変化を感じていた。

「ふぅ・・・ふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

広い部屋なのに俺と由衣は密着してる。
そのせいで由衣の呼吸音がはっきり聞こえていた。
暑さで額に汗が滲み始めてもいる。
俺の手も由衣のおっぱいも汗で潤みを帯び、触るとペタペタとくっつくようになっていた。

「はぁ・・・あっ・・・ふぅ・・・んっ・・・。」

由衣の口から呼吸音と違う声が混じり始めていた。
感じてる。
小学生といえども、そうなんだ。
気持ちの高まりは増すばかり。

「もうちょっと・・・だからな、由衣。」

「・・・うん。」

強く弄った乳首が赤らんで痛々しく俺の目に映っていた。
ようやく少し頭を出しつつある。
これ以上、指の強い力で摘んだりする事がかわいそうに思えてくる。
俺の都合のいい解釈だった。
正当な理由で自分を納得させると、次のしようとする行為が許されるような気がした。

ちゅぷぅ・・・

「お、お兄ちゃ・・・ふぁ、あぁぁ・・・。」

ちゅぱぁ・・・ちゅぱぁ・・・ちゅぱちゅぱぁ・・・

由衣のおっぱいにむさぼりつくように、口を押し付けていた。
唇の中には、紛れもなく由衣のおっぱいがある。
舌で乳首の場所を探すと、ミルクを飲む赤ちゃんのように吸い付いていた。
驚いた由衣は、しがみ付くように俺の肩を掴んでいる。
吸い付いた乳首がどんどん顔を出しく事が舌に伝わる感覚で分かった。
それでもなるべく引き出そうと吸い続けた。

「お兄ちゃん・・・んぁ・・・お兄・・・ちゃ・・・あ、あぁぁ・・・。」

由衣の切ない声が俺の耳にも届いている。
転がすように乳首を舐め、吸い付き、なるべく突起させるように・・・。
掴んだ手が強くなった頃、やっと俺はおっぱいから顔を離した。

「ほら、由衣。ちゃんと乳首出ただろ。」

「あ・・・ホントだ。でも、お兄ちゃん、あの・・・。」

「左側はどうする?」

何かを言おうとする由衣の言葉を俺は遮った。

「・・・うん。じゃあ、左側も・・・。」

由衣は何を言おうとしたのだろう。
そう思いながらも左のおっぱいにもしゃぶりついた。

「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

途中から目的が違っていた事を由衣は気づいていただろうか。
由衣の悩み事を解決するはずだったのに、いつの間にか俺は自分の欲望に負けていた。
おっぱいを触りたい、弄りたい、舐めたいという身勝手な欲望に・・・。
しかし、きっと由衣も今俺と由衣がしてる事がいけない事だという事は自覚してるだろう。
それぐらい気づかない由衣じゃない。
気づいてて止めない由衣も悪いんだ。
俺は責任を由衣に擦り付けていた。
最低だ。

「ほらな。大丈夫だろ。」

隠れてた由衣の乳首は、俺の指と舌の愛撫によって顔を出していた。
乳輪と同様、薄い色素のピンク色のかわいらしい乳首。
唾液で濡れたその乳首は、電気に照らされ光りを放ってるように見えていた。

「ホントだね・・・ちゃんと・・・出るんだぁ・・・。」

眼鏡の奥の目を潤ませ、由衣は虚ろな表情で俺を見ていた。

「・・・由衣。」

その由衣を見た途端、抱きしめたい衝動を抑えられない。
由衣の小さな体に手を伸ばそうとしていた。

「純平、お風呂空いたよー。」

部屋の外から聞こえる麻衣の声。
慌てる俺と乱れたパジャマを急いで直す由衣。

「あ、ありがとう」

ボタンを半分止めると、由衣はそう言って俺の部屋から急いで出て行こうとする。

「ま、また何かあったら遠慮しないで聞けよ。」

ドアが閉まると一気に力が抜けていく。
さっきまでの出来事が夢の中のように感じていた。
その日、俺は由衣をオカズに1人エッチをした。
心の中で由衣の名前を叫びながら精液を吐き出していた。
もちろん由衣をオカズにしたのは初めての事だった。


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