警告
この作品は<R-18>です。
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1−4.妖しい媚薬
そして2階の「見学」が始まったのだが、この階は狭く仕切られた通りを歩いていく作りになっており、やはりむさ苦しそうな男たちがかなりひしめいていて、側を引き立てられる度に超ミニスカの奥にギラギラという視線を感じる恵利香は、それだけでもますますドクドクと淫液を噴出してしまうようだった。狭い通路の両側の棚には所狭しといかがわしい品物が置かれており、正視するに耐えない物だったが、少しでも顔を背けたり目を伏せたりすれば容赦なく2人の手が「お仕置き」の性感タッチを加えて来て、今やちょっとしたお触りにもビンビン性感をかき乱されてしまう恵利香は弱り切ってしまった。
そしてある薬品類が置かれているコ−ナ−で立ち止まった正代が、薬の瓶やチュ−ブを手に取って説明を始めた。
「ここには女の子をその気に、つまりエッチしたい気分にさせる媚薬を集めているのよ。
中でも本当に凄く効果があるのが、この3つ」
正代がまず手に取ったのは、小さなアンプルだった。
「これは随喜ポ−ション。
飲む薬の中では一番強力なのよ」
「朝、あなたが飲むコ−ヒ−の中にたっぷり入れさせてもらったわ」
陽子の言葉に恵利香はハッとして顔を強張らせた。確かに毎朝自販機で買ったコ−ヒ−を飲んでいるのだが、今朝は買って飲もうと思ったら友人に呼ばれてコ−ヒ−を置いたまま少し席を外したのだ。その間にそんな嫌らしい薬を陽子に細工されていようとは、夢にも思っていなかった。
「もう1ヵ月位隙を窺ってた甲斐があったわ。
あんなに凄く良く効くなんてね、オナニ−娘さん」
用意周到に計画された罠にまんまと嵌まってしまった事を知って恵利香は愕然とし、
「ンン……」
と言葉にならない呻きを洩らして顔を伏せてしまったが、すかさず2人の手が胸と股間を襲った。
「ずっとココが勃ちっ放しなんでしょ」
陽子が乳首を摘みながらからかい、
「半日は効果があるらしいわ。
フフ、ココ気持ちいい?」
と正代がスケパンツの上からはっきりとその存在を露にしてしまったクリトリスをキュッと摘んでしまうと、その瞬間突き抜けるような鋭い快感に襲われた恵利香は
「フンッ!」
と鼻声を洩らしてしゃがみ込もうとしたが、ガッチリと陽子の手に握られた首輪のチェ−ンはそれも許さないのだった。
「お触りが嫌なら、顔を上げてしっかり見学するの」
そして正代が次に見せて来たのは、台所洗剤のようなポリ容器に入った液体だった。
「これは随喜ロ−ションよ。
ポ−ションよりずっと良く効いて、オッパイやアソコに塗るとシタくてシタくて堪らなくなるのよ」
ポ−ションの効果でトイレオナニ−の痴態を晒してしまった恵利香は、それより良く効く薬の想像がつかず、恐怖で全身がかすかに慄え始めていた。それを目敏く見破った正代が最後に手に取ったのは小さなチュ−ブだった。
「あら、まだ怖がる事はないのに。
本当に恐ろしいお薬はこれ。
随喜クリ−ムと言って、言う事聞かない娘のお仕置きに使うのよ」
それを聞かされる恵利香は更にワナワナと下半身の慄えを大きくし、きつく閉じた両脚をかすかに捩り合わせるようにしていたが、それは恐怖のためだけではなかった。嫌らしい説明を聞かされる心理的効果か、さっき強く摘れた指の感触が残る羞ずかしい尖りを中心に痒みに似た疼きが発生して無意識に美少女を苦しめていたのだ。
「これを塗られると居ても立ってもいられないくらい痒くなるの。さっきの娘を見たでしょう?
下着を売ってお金儲けに来たくせに、可愛いから生で穿いてるパンツ売りなさい、って言ったら嫌がるもんだからちょっと手荒にお仕置きしてあげたのよ。
三日三晩は男を放さなくなるらしいから、あの娘まだ我慢出来なくてシテるんじゃないかしら?」
信じ難い話だったが、さっき自覚した疼きがだんだん高じてハッキリ痒みを覚え始めていた恵利香は、さもありなんと信じるしかなかった。
(何とかして……
痒い……)
一番効き目が薄い筈のポ−ションでさえ、もう何時間もたってなお堪らない疼きを与えて来るのだ。手が使えればこの場で弄ってしまうに違いない。そんなクリ−ムを使われたら気が触れてしまうだろう、と恵利香は恐怖におののきながら、今やどんどん堪らなくなって来た下半身の痒みを両脚を捩り合わせる事で何とか堪えようとしていた。
「それからこの随喜シリ−ズのお薬は、一度イッチャえばスッキリするんだけど、効き目のある間は何度でも又ぶり返して来ちゃうのが特徴なの」
(ああ……
嫌、痒いの我慢出来ない……)
そうなのだ。学校で一度絶頂に達したものの、その後はイケてないのだ。それが今になってはけ口を求めて疼き上がっているのだった。恵利香はさっきまで嫌だった2人の指タッチを逆に救いに思い、
(触って)
というワラをも掴む気持ちで粘っこい視線を2人に送り、あえて顔を伏せてもみたがそんな美少女の苦悶を意地悪く見破った2人はもう手を出してくれず、次へと首輪が引っ張られるのだった。後はもうじっと足元だけを見て必死で歩くばかりの恵利香だったが、店内のセックス関係の品物を正代は一々丁寧に手に取ってはゆっくり説明を聞かせた。男根を模したバイブレ−タだの、振動を与えるロ−タ−だの、と言った大人のオモチャ類や怪しげなセックストレ−ニング器具があり、そして一番最後の出口付近には女子高生の生の羞恥写真や、顔写真付きの下着や制服だの、小便やツバだのといった信じられない物まで売っていた。
「言う事聞かないと、あなたの顔付きでいろいろここに並ぶ事になりますからね」
既にトイレオナニ−写真を握られている恵利香は、自分が陥った罠からどんどん抜けられなくなっていくのを感じながら、媚薬に疼く胸と股間は痒みと共にジ−ンと甘く痺れ切ったようになり、理性のかけらも喪失しようとしていた。時折思わず顔を上げて見てしまうと、大量のセックス器具や写真が目に入り嫌でもドキドキして股間を潤わせてしまうのが、美少女の悲しい性であった。
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